広島県道23号庄原東城線
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広島県道23号庄原東城線(ひろしまけんどう23ごう しょうばらとうじょうせん)は、広島県庄原市にある主要地方道(広島県道)である。
主要地方道(広島県道) | |
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広島県道23号 庄原東城線 主要地方道 庄原東城線 (しょうばら とうじょうせん) | |
路線延長 | 30.667 km |
制定年 | 1965年(昭和40年) |
起点 | 庄原市春田町【北緯34度49分0.1秒 東経133度2分38.4秒 / 北緯34.816694度 東経133.044000度】 |
終点 | 庄原市東城町東城【北緯34度53分37.4秒 東経133度16分24.4秒 / 北緯34.893722度 東経133.273444度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道432号 広島県道422号中領家庄原線 広島県道26号新市七曲西城線 国道314号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
概要
庄原市春田町と庄原市東城町東城を結んでいる。
路線データ
全ての座標を示した地図 - OSM |
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全座標を出力 - KML |
歴史
- 1954年(昭和29年)
- 1955年(昭和30年)2月1日 - 岡山県が主要県道25号新見庄原線を認定。
- 1962年(昭和37年)5月1日 - 主要地方道新見庄原線のうち新見市~東城町が二級国道182号新見福山線へ指定。
- 1963年(昭和38年)4月1日 - 二級国道182号新見福山線が指定施行。
- 1964年(昭和39年)12月28日 - 建設省が主要県道新見東城線のうち二級国道182号新見福山線との重複区間を除いた区間を主要地方道庄原東城線に指定。
- 1965年(昭和40年)
- 1972年(昭和47年)11月1日 - 広島県が整理番号を2から23へ変更。
- 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省から、主要県道庄原東城線が庄原東城線として主要地方道に再指定される[1]。
路線状況
重複区間
- 広島県道422号中領家庄原線(庄原市本村町 地内)
- 広島県道26号新市七曲西城線(庄原市東城町帝釈未渡 地内)
地理
通過自治体
交差する道路
- 国道432号(庄原市春田町、起点)
- 広島県道422号中領家庄原線(庄原市本村町)
- 広島県道422号中領家庄原線(庄原市本村町)
- 広島県道26号新市七曲西城線(庄原市東城町帝釈未渡)
- 広島県道26号新市七曲西城線(庄原市東城町帝釈未渡)
- 国道314号(庄原市東城町東城、終点)
沿線にある施設など
文化
並行する旧街道
- 東城往来
- 庄原市東城町東城を中心とした形で四方八方に伸びる東城往来の一つ。街道が現役時代には、当該県道の東側地域では西行きに対して「芸州路」や「三次路」等、西側地域では東行きに対して「備中路」や「新見路」等と呼称されていた。
脚注
[脚注の使い方]
- ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
関連項目
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