- 包括外部監査制度(2010年度 - 2012年度)
- 保育及び学校教育の一元化
- 2007年(平成19年)の瑞穂市長選挙は、現職の松野幸信との一騎討ちとなった。松野幸信は元穂積町長であり、瑞穂市の合併前の2つの町の町長同士の選挙戦となった。結果は堀孝正が当選し、これにより穂積町から続く、母子2代(松野友、松野幸信)合計56年続いた松野一族政治は実質終了した。
- 2014年3月には親族企業の私道を市道編入に関して基準の見直しを指示していたことが市議会で明らかとなり、百条委員会が設置され[2]、市長による便宜供与があったとする報告が市議会に提出された[3]。