天海祐希


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天海 祐希(あまみ ゆうき、1967年昭和42年〉8月8日[3] - )は、日本女優。元宝塚歌劇団月組トップスター[5]宝塚歌劇団73期生、同期は匠ひびきえまおゆう姿月あさと東京都台東区東上野出身[2]研音所属[4]。本名:中野 祐里(なかの ゆり)[1]愛称ゆりちゃんゆり[6]

あまみ ゆうき
天海 祐希
本名 中野 祐里(なかの ゆり)[1]
生年月日 1967年8月8日(57歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都台東区東上野[2]
身長 171 cm[3]
血液型 O型[3]
職業 女優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1987年 -
活動内容 1987年宝塚歌劇団入団、月組配属
1993年:月組トップスター就任
1995年:宝塚歌劇団退団。その後、芸能事務所フライングボックスに所属。
2003年研音へ移籍
事務所 研音[4]
公式サイト 天海 祐希|アーティスト|研音 - KEN ON
主な作品
舞台
ロミオとジュリエット
ベルサイユのばら -オスカル編
風と共に去りぬ
ミー・アンド・マイガール
オケピ!
テレビドラマ
シングルス
利家とまつ〜加賀百万石物語〜
離婚弁護士』シリーズ[2]
女王の教室』/『キッチン・ウォーズ
トップキャスター』/『演歌の女王
Around40〜注文の多いオンナたち〜
BOSS』シリーズ /『不毛地帯
GOLD』/『カエルの王女さま
結婚しない』/『緊急取調室』シリーズ
偽装の夫婦』/『Chef〜三ツ星の給食〜
トップナイフ-天才脳外科医の条件-
合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜
映画
『クリスマス黙示録』
バッテリー
カイジ 人生逆転ゲーム
最高の人生の見つけ方
老後の資金がありません!
劇場アニメ
崖の上のポニョ
名探偵コナン 純黒の悪夢
メアリと魔女の花
受賞
日本アカデミー賞
ブルーリボン賞
その他の賞
シッチェス・カタロニア国際映画祭
女優賞
2001年狗神
流行語大賞
2008年アラフォー
備考
宝塚歌劇団卒業生
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来歴・人物

中学で演劇部に入部し、2年生の時に宝塚ファンの担任に勧められ、宝塚歌劇団への入団を志望。高校生の時に宝塚音楽学校の受験準備のため、「大滝愛子バレエ・アート」に通うようになる[7]。台東区立西町小学校、台東区立御徒町中学校、菊華高等学校(現・杉並学院高等学校)2年修了後の1985年、宝塚音楽学校に首席で入学。宝塚音楽学校入学は首席だったが、宝塚歌劇団入団時は26番[8] だった。

1987年73期生として宝塚歌劇団に入団[9]、雪組公演『宝塚をどり讃歌/サマルカンドの赤いばら』(主演:平みち)で初舞台[10]。尚『サマルカンド〜』新人公演ではバルフ王子(本役:鮎ゆうき、当時雪組新進の男役だった)役に配され初舞台生の新人公演配役としては異例の目立つポジションの役どころをもらった。その後月組に配属。同年の月組バウホール公演『青春の旋風〜リトル・ヒーロー三四郎』で早くも準主役のひとりブーン役に抜擢され、年末公演の『ミー・アンド・マイガール』で研一(入団一年目)にして新人公演に初主演。

1989年、歌劇団ニューヨーク公演(メイン・大浦みずき、他に紫苑ゆうらが出演)メンバーに選出。1991年には4期上の久世星佳若央りさや1期上の真織由季・大海ひろらを飛び越し月組2番手男役スターとなる。

1993年に初舞台から7年(正式には6年半)で月組トップスターに就任。天海の後任になる月組男役トップスターは2004年彩輝直が就任するまで3代(久世、真琴つばさ紫吹淳)続けて天海より上級生であることや、また、この年行われた『ミリオン・ドリームズ』『風と共に去りぬ』新人公演主演(在団7年目まで)は、天海の同期生である姿月が演じることになったことからもその出世の速さがわかる。史上最速ペースでトップに就任したことから大地真央を上回る男役と言われたこともある[2]

1995年12月、28歳の時に『ミー・アンド・マイガール』で退団。相手役の麻乃佳世と同時退団だった。退団の際にはワイドショーで特集が組まれるなどマスコミ各社の高い関心を集めた。退団後すぐは、舞台ではなく映像の仕事にこだわり、特に宝塚の延長になるのは困ると多く来たミュージカルの仕事は選ばず、テレビドラマや映画に出演する[11]。初仕事は、自分を見つめなおすため、キャスト・主要スタッフは、監督含めて日本人は天海1人の全編シアトルロケで英語セリフの、日米合作映画「クリスマス黙示録」を選択した[12]。舞台には退団して3年目に新作がいいと演劇の「マヌエラ - 燃える上海 恋する女」に出演し、それからは出るようになる[13]。映像作品では、171cmの長身とあまりにも強烈過ぎた宝塚時代のイメージから、当初は女優としての個性を確立するのに苦労したが、のちに女刑事や女弁護士などの役で生来の存在感を示すようになった[2]

退団決定後に幾多かの芸能事務所から勧誘があった。設立当初は女性も受け入れていた石原プロモーション入りを希望したが、既に男性俳優中心となっていた石原プロ側から断られている[14]。天海の親友が当時在籍していたフライングボックスに所属し、映画テレビドラマなど、活躍の場を広げた。『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』で共演した唐沢寿明に誘われ、2003年1月1日付けで現在の所属事務所である研音へ移籍[15]。テレビドラマでは、2004年以降単独で主演を務める例が多い。

2013年5月心筋梗塞で入院、舞台『おのれナポレオン L'honneur de Napoléon』を降板した[16][17][18]

エピソード

  • 芸名は父親と相談し、漢字4文字、本名から一字と希望から「希」を使用、強運との姓名判断で言われている本名と同じ字画数の3つの条件から「天海祐希」「木条祐希」の2つの候補に絞られ、男役らしい「木条祐希」を選ぼうとしたが、副校長の「スケールが大きい」との助言で現在の「天海祐希」にした[19][20][21]
  • 2007年4月26日札幌ドームで行われたプロ野球パ・リーグ公式戦、北海道日本ハムファイターズ千葉ロッテマリーンズ戦で始球式を行った。その後も日本ハムの公式戦で続けて2008年7月23日[22]2016年9月14日には対オリックス・バファローズ戦で始球式をしている[23]
  • 次の仕事へと向かうモチベーションは、自分の今までの仕事へのくやしさがある。人は悔しいから成長する。精一杯やったつもりでも去年よりも成長している自分が、去年の自分を観たら悔しい。だから人間は成長する[24]
  • あえてSNSをやらないとも公言している[25]
  • セリフを覚えるために、縦書きの台本を横書きに書き直す癖がある。その時間を覚えるのに使ったらと思うが、それで覚えられなかったらと思うと怖くてやめられない。その回の撮影が終わったら台本を破り捨てる。それで記憶から消えて次のセリフが入ってくる[26]

交友・対外関係

宝塚時代の出演

音楽学校 - 月組時代

1987年

  • 1月23日 - 1月24日 『日本舞踊 / 青春のロンド』(公演数:2回)(宝塚大劇場公演)
    『日本舞踊』 - 踊る娘 役
    『青春のロンド』(4部18場)
    - 第1話 わが愛の詩 (6景) - 1景:ウィーンの若者 役。4・5景:歌う青年 役
    - 第2話 トウ・シューズ
    - 第3話 大いなる野望 (3場) - マイケル 役(主演)
    - 第4話 ショウは時を超えて (3場) - 2場:モダンな男、歌手 役。3場:フィナーレの男 役
  • 3月26日 - 5月12日 『宝塚をどり讃歌 / サマルカンドの赤いばら雪組)』(本公演数:63回)(宝塚大劇場公演)
    『宝塚をどり讃歌』(12場) - 1場:桜娘。2場:初舞台口上
    『サマルカンドの赤いばら』(17場) - 13場:近衛兵。17場:初舞台生ロケット。(新人公演:4月7日の1回) - バルフ王子 役
  • 5月26日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕 7場)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)、(新人公演) - 影コーラス 役
  • 8月2日 - 8月30日『ミー・アンド・マイガール』(2幕 11場(新人公演:7場))(本公演数:48回)(東京宝塚劇場公演)
    1幕 - 客の紳士 役。(新人公演:8月14日の1回) - 仲買人 役
    2幕 - 踊る青年、フィナーレの青年 役。(新人公演:8月14日の1回) - 踊る男 役
  • 9月22日 - 10月4日 『青春の旋風〜リトル・ヒーロー三四郎』(2幕 23場)(公演数:21回)(宝塚バウホール公演)
    1幕 - 忍者(男)、町の男、船の客(男) 役
    2幕 - ブーン・ホーター、忍者(男) 役
  • 11月16日 - 12月20日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕 11場(新人公演:7場))(本公演数:44回)(宝塚大劇場公演)
    1幕 - 客の紳士 役
    2幕 - 踊る青年、フィナーレの紳士 役
    (新人公演:11月27日の1回) - ビル 役 *新人公演初主演(史上最年少)

1988年

  • 1月15日 - 1月26日 『リラの壁の囚人たち』(2幕 9場)(公演数:19回)(宝塚バウホール公演)
    - ルネ 役
  • 2月3日 - 2月11日 『ミー・アンド・マイガール』(公演数:14回)(中日劇場公演)
    1幕 - 客の紳士 役
    2幕 - 踊る青年、フィナーレの紳士 役
  • 3月3日 - 3月30日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕 11場(新人公演:7場))(本公演数:47回)(東京宝塚劇場公演)
    1幕 - 客の紳士 役
    2幕 - 踊る青年、ダブルトリオ(紳士) 役
    (新人公演:3月11日の1回) - ビル 役 *新人公演主演
  • 4月15日『南の哀愁』前夜祭(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
  • 5月13日 - 6月28日 『南の哀愁 / ビバ!シバ!』(本公演数:56回)(宝塚大劇場公演)
    『南の哀愁』(10場)
    - 1場:フラの男ダブルトリオ 役。2場:働く男C 役。3場:ボーイ 役。7場:島の男B(歌手) 役。9場:下男 役。
    -(新人公演:5月31日の1回) - ジョン・マクレディ 役 *新人公演主演
    『ビバ!シバ!』(24場)
    - 1 - 3場:シバ神(男) 役。5場:デビル 役。12、13場:コーラス(男) 役。20場:娘 役。21場:シバ・ロケット 役
  • 8月4日 - 8月30日 『南の哀愁 / ビバ!シバ!』(本公演数:45回)(東京宝塚劇場公演)
    『南の哀愁』(10場)
    - 1場:フラの男ダブルトリオ 役。2場:働く男C 役。3場:ボーイ 役。7場:島の男B(歌手) 役。9場:下男 役。
    -(新人公演:8月16日の1回) - ジョン・マクレディ 役 *新人公演主演
    『ビバ!シバ!』(24場)
    - 1 - 3場:シバ神(男) 役。5場:デビル 役。12、13場:コーラス(男) 役。20場:娘 役。21場:シバ・ロケット 役
  • 9月18日 - 9月21日 『リラの壁の囚人たち』(2幕 9場)(公演数:6回)(東京ゆうぽうと・簡易保険ホール公演)
    - ルネ 役
  • 9月23日 『リラの壁の囚人たち』(2幕 9場)(公演数:2回)(愛知文化講堂公演)
    - ルネ 役
  • 11月11日 - 12月20日 『恋と霧笛と銀時計 / レインボー・シャワー』(本公演数:49回)(宝塚大劇場公演)
    『恋と霧笛と銀時計』(12場) - 影、音吉 役。(新人公演:12月2日の1回)- 水野銀次郎 役 *新人公演主演
    『レインボー・シャワー』(20場)
    - 1場:踊る男 役。2・3場:踊る男(トリオ) 役。5場:花の精 役。9場:カルナバルのトリオ 役。10・11・13場:中国の少年 役。15場:レインコートの男 役。16〜18場:スイングガイズ、踊る紳士A 役
  • 12月6日『’88宝塚友の会 クリスマス会』(公演数:1回)(宝塚バウホール)
  • 12月14日 - 12月17日 CRISTMAS DINNER SHOW ’88『Fresh Dream for You』(公演数:4回)(六甲山ホテル公演)
    【曲目一覧】
  • ラスト クリスマス
    クラブ トロピカーナ
    この世は一陣の風
    ミー アンド マイ ガール
    ランベス ウォーク
    サムシング カミング
  • ミッシング
    初めての口づけ
    ウキウキ ウェイク ミー アップ
    ディファレント コーナーズ
    南の哀愁
    街燈によりかかって
  • パリのアメリカ人
    ディス ナイト
    愛ははるかに
    カンツォーネ
    ホワイト クリスマス

1989年

  • 1月25日 特別公演『逸翁に捧げる夕べ』(4部 6場)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※専科 全員とOGが参加
    【曲目】おお宝塚
  • 2月4日 - 2月14日 『赤と黒』(2幕 25場)(公演数:17回)(宝塚バウホール公演)
    - フーケ 役
  • 3月4日-3月29日『恋と霧笛と銀時計 / レインボーシャワー』(本公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
    『恋と霧笛と銀時計』(12場) - 影コーラス、音吉 役。(新人公演:3月14日の1回)- 水野銀次郎 役 *新人公演主演
    『レインボー・シャワー』(20場)
    - 1場:踊る男。2・3場:踊る男(トリオ)。5場:花の精 役。9場:カルナバルのトリオ 役。10・11・13場:中国の少年 役。15場:レインコートの男 役。16 - 18場:スイングガイズ 役
  • 5月4日 ニューヨーク公演 記者発表会(ニューヨーク/RCMH) ※こだま愛と燕尾服にシルクハット姿で踊りを披露。
  • 5月12日 - 6月27日 『新源氏物語 / ザ・ドリーマー』(本公演数:57回)(宝塚大劇場公演)
    『新源氏物語』(2部 24場) -
    1部 - 1場:右大将 役。3・7場:蔵人助 役。8場:若者 役。11場:町の男のコロス 役。13場:公達 役。
    2部 - 19・20・22場:柏木 役
    (新人公演:5月30日の1回) - 光源氏*新人公演主演
    『ザ・ドリーマー』(20場) - 1 - 3場:ドリーマー男A 役。5場:カーニバルの歌う紳士 役。8場:ジャズマン 役。10場:スイングガイA 役。12場A:アメリカンボーイA 役。12場B・13場:アメリカンガイA 役。18場A/B・20場A/B:スワンの歌手男 役
  • 5月19日 - 5月20日 『’89 TMP音楽祭 ザッツ・ムービーⅡ』(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部:歌う青年 役【曲目】ジッパディーデューダー。2部:歌う青年 役【曲目】ラスト・ダンス
  • 8月3日 - 8月29日 『新源氏物語 / ザ・ドリーマー』(本公演数:45回)(東京宝塚劇場公演)
    『新源氏物語』(2部 24場) -
    1部 - 1場:右大将 役。3・7場:蔵人助 役。8場:若者 役。11場:町の男のコロス 役。13場:公達 役。
    2部 - 19・20・22場:柏木 役
    (新人公演:8月15日の1回) - 光源氏*新人公演主演
    『ザ・ドリーマー』(20場) - 1〜3場:ドリーマー男A 役。5場:カーニバルの歌う紳士 役。8場:ジャズマン 役。10場:スイングガイA 役。12場A:アメリカンボーイA 役。12場B・13場:アメリカンガイA 役。18場A/B・20場A/B:スワンの歌手男 役
  • 9月1日 『レビュー記念日’89』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※雪・花・星・専科合同公演
    歌う紳士 役【曲目】レビュー記念日賛歌
  • 10月6日 ニューヨーク公演 試演会『TAKARAZUKA』(2部 26場)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
    1部『TAKARAZUKA DANCE FESTIVAL』(7場) - 1場:紅葉の若衆A 役。2場:雪月花の男A 役。3場:天平の男 役。8 - 10場:桜の若衆A 役
    2部『TAKARAZUKA FOREVER』(18場) - 2・3場:ビューティーズ 役。7場:ラクダの美女 役。11・12場:紳士 役。14場:鍵盤のロケット 役。18場:踊る青年A 役
  • 10月25日 - 10月29日 ニューヨーク公演(公演数:6回)(ラジオシティー・ミュージック・ホール公演)
    『TAKARAZUKA DANCE FESTIVAL』
    PROLOGUE
    SNOW,MOON AND FLOWER
    ICY MOON
    SWIRLING SNOW
    THE CHERRY FLOWER
    『TAKARAZUKA FOREVER』
    PROLOGUE:Role of Pretty Girl
    FLOWER FANTASY
    ARABIAN DREAM:Role of Beautiful Girl
    KEEP YOUNG
    AND BEAUTIFUL
    PIANO FANTASY
    FINALE Dancers
    GRAND FINALE
  • 11月25日 - 12月17日 『シャンテ・シャンテ・シャンテ』(2部 21場)(公演数:29回)(宝塚バウホール公演) ※月・星合同公演
    1部 - 2場:歌う紳士 役。4・5場:牧師 役。7場:歌う青年 役。11・12場:カンカン・ボーイ 役
    2部 - 1場:踊る男 役。2場:ゲストコーナー。3場:歌う男 役。5場:踊る女A 役。7場:ブルージンの男 役。10場:紳士 役
  • 12月8日 『’89宝塚友の会 クリスマス会』(公演数:1回)(宝塚バウホール公演)
    【曲目】サムシング・カミング

1990年

  • 1月4日 - 1月10日 『赤と黒』(2幕 25場)(公演数:11回)(日本青年館公演)
    - フーケ 役
  • 2月16日 - 3月27日 『大いなる遺産 / ザ・モダーン』(本公演数:58回)(宝塚大劇場公演)
    『大いなる遺産』(18場) - スタートップ 役。(新人公演:3月6日の1回) - フィリップ・ピリップ 役 *新人公演主演
    『ザ・モダーン』(20場) - 2場:アーティスト(バレエダンサー)役。3 - 5場:ワーキングボーイ 役。7・8場:パラダイスバード男 役。10・11場:白エンビの男 役。13・14場:ジャポネット 役。17・18場:ゴールド・ディガー男 役
  • 4月21日 - 5月6日 『ロミオとジュリエット』(2部 22場)(公演数:25回)(宝塚バウホール公演)
    - ロミオ 役 *バウホール公演初主演(単独主演は史上最年少)
  • 5月18日 - 5月19日 『’90 TMP音楽祭 サウンド・印・ビッグ・シティ』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 - 歌手 役【曲目】ニューヨーク・ニューヨーク。ダンサー 役【曲目】ドント・フォーゲット・12thストリート。歌手 役【曲目】ビートルズ・メロディー、ロング・アンド・ワイディング・ロード。
    2部 - TOKIOボーイ 役【曲目】TOKIO。歌手 役【曲目】バレ・モワ・ダムール、スリーエル・ラ・ヴィ
  • 6月3日 - 6月27日 『大いなる遺産 / ザ・モダーン』(本公演数:42回)(東京宝塚劇場公演)
    『大いなる遺産』(18場) - スタートップ 役。(新人公演:6月12日の1回) - フィリップ・ピリップ 役 *新人公演主演
    『ザ・モダーン』(20場) - 2場:アーティスト(バレエダンサー)役。3 - 5場:ワーキングボーイ 役。7・8場:パラダイスバード男 役。10・11場:白エンビの男 役。13・14場:ジャポネット 役。17・18場:ゴールド・ディガー男 役
  • 8月9日 - 9月18日 『川霧の橋 / ル・ポアゾン 愛の媚薬』(本公演数:59回)(宝塚大劇場公演)
    『川霧の橋』(15場) - 清吉 役。(新人公演:8月24日の1回) - 幸次郎 役 *新人公演主演
    『ル・ポアゾン』(24場) - 2〜4場:ル・ポアゾンの紳士S 役。5〜6場:貴族の男 役。10・11場:ガイズ 役。15〜18場:オフィサーズ 役。19〜21場:ノクターンの男 役
    9月1日 - 9月3日 『レビュー記念日’90』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※『ル・ポアゾン』のフィナーレに引き続き公演
    - すみれの男 役【曲目】すみれファンタジー。【曲目】さよなら皆様
  • 10月13日 - 11月4日 『天使の微笑・悪魔の涙 / レッド・ホット・ラブ』(地方公演)

(公演場所一覧)

  • 10月13日 江南市民文化会館
  • 10月14日 安城希望が丘ホール(貸切公演)
  • 10月16日 町田市民ホール
  • 10月17日 調布グリーンホール
  • 10月19日 渋川市民会館
  • 10月20日 伊勢崎市文化会館
  • 10月21日 埼玉県熊谷会館
  • 10月22日 宇都宮市文化会館
  • 10月24日 宇部市渡辺翁記念会館
  • 10月25日 下関市民会館
  • 10月27日 九州厚生年金会館
  • 10月29日 佐賀市文化会館
  • 10月30日 久留米市民会館
  • 11月1日 - 11月2日 宮崎市民会館
  • 11月3日 人吉カルチャーパレス
  • 11月4日 鹿児島県文化センター
  • 『天使の微笑・悪魔の涙』(17場) - フリッツ 役
    『レッド・ホット・ラブ』(20場) - 2 - 4場:紳士A 役。9場:青年 役。12場:マジック・ガイ 役。15場:ハート・オブ・ミュージック男 役。17場:青年 役。19場:ファイアー(男) 役。20場:レット・ホット・ガイA 役
  • 12月2日 - 12月26日 『川霧の橋 / ル・ポアゾン〜愛の媚薬〜』(本公演数:44回)(東京宝塚劇場公演)
    『川霧の橋』(15場) - 清吉 役。(新人公演:12月11日の1回) - 幸次郎 役 *新人公演主演
    『ル・ポアゾン』(24場) - 2 - 4場:ル・ポアゾンの紳士S 役。6 - 8場:貴族の男 役。10・11場:ガイズ 役。15 - 18場:オフィサーズ 役。19 - 21場:ノクターンの男 役
    12月19日 『すみれの花咲く頃』60周年スペシャル(公演数:1回)(東京宝塚劇場公演) ※『ル・ポアゾン』のフィナーレに引き続き公演
    - すみれの男 役【曲目】すみれファンタジー。【曲目】ああ宝塚 わが宝塚。【曲目】さよなら皆様

1991年

  • 1月16日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』製作発表(大阪ロイヤルホテル) ※涼風真世オスカルアンドレの扮装で『愛あればこそ』を歌う。アンドレ役の大浦みずき日向薫杜けあきも出演
  • 1月22日 - 1月27日 『ロミオとジュリエット』(2部 22場)(公演数:10回)(日本青年館公演)
    - ロミオ 役
  • 3月28日 - 5月7日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』(2部 40場)(公演数:57回)(宝塚大劇場公演)
    - アンドレ・グランディエ 役(4月11日 - 5月2日)。ジェローデル 役(3月28日 - 4月9日、5月3日 - 5月7日)
  • 5月17日、5月18日 『’91 TMP音楽祭 エスノ・ポップス』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 - 歌う男 役【曲目】エル・クンバンチェロ
    2部 - 歌う男 役【曲目】イン・ザ・シティー
  • 5月22日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』 製作発表会(帝国ホテル) ※涼風真世・日向薫・杜けあきと出演
  • 6月6日 - 6月9日 『第7回 朱里ダンスプロジェクト公演』SHOW CASE PART 7 Singing Dancing for you!(公演数:5回)(東京芸術劇場公演) ※萬あきら羽根知里とゲスト出演
  • - 【曲目】ワンダフル・モーニング、ビューティフル・デイ、メランコリー・ラプソディ、イッツ・ラブリー
  • 7月2日 - 7月31日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』(2部 40場)(公演数:50回)(東京宝塚劇場公演) ※7月6日に当時の皇太子徳仁親王が観劇
    - アンドレ・グランディエ 役(7月13日 - 7月31日)。ジェローデル 役(7月2日 - 7月12日)
  • 7月6日 『ベルサイユのばら -オスカル編-』(公演数:1回)(東京宝塚劇場公演)
    (新人公演) - ハンス・アクセル・フォン・フェルセン 役。※涼風マリー・アントワネットと共にフェルゼンに扮し特別出演。
  • 9月1日 - 9月3日 『レビュー記念日’91』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※雪組公演『ラバーズ・コンチェルト』のフィナーレのパレードの前に上演。涼風真世麻乃佳世と月組特別出演
    - 歌う紳士 役【曲目】レビュー記念日。踊る淑女 役【曲目】アイ・ラブ・パリ
  • 9月20日 - 10月29日 『銀の狼 / ブレイク・ザ・ボーダー!』(公演数:51回)(宝塚大劇場公演)
    『銀の狼』(15場) - レイ 役
    『ブレイク・ザ・ボーダー』(20場) - 1・2場:インディアンの青年① 役。7 - 9場:プリズナーA 役。13 - 15場:スパニッシュの青年役。7場:歌う紳士 役。20場:インディアンの男A 役
  • 11月10日 - 11月24日 『たとえば それは 瞳の中の嵐のように』(2幕)(公演数:22回)(宝塚バウホール公演) *バウホール公演主演
    - ユウキ 役

1992年

  • 1月1日 - 2月11日 『珈琲カルナバル / 夢・フラグランス』(公演数:57回)(宝塚大劇場公演)
    『珈琲カルバナル』(14場) - アルツール・サントス 役
    『夢・フラグランス』(24場) - 1 - 4場:ネオ・ジャパネスクの男A 役。7・8場:花婿 役。12場:歌う恋人 役。14 - 16場:踊る軍人 役。18・19場:ファンタジック・ダンサー 役。23・24場:フィナーレの紳士A 役
  • 4月4日 - 4月29日 『珈琲カルバナル / 夢・フラグランス』(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
    『珈琲カルバナル』(14場) - アルツール・サントス 役
    『夢・フラグランス』(24場) - 1〜4場:ネオ・ジャパネスクの男A 役。7・8場:花婿 役。12場:歌う恋人 役。14〜16場:踊る軍人 役。18・19場:ファンタジック・ダンサー 役。23・24場:フィナーレの紳士A 役
  • 5月22日 - 5月23日 『’92 TMP音楽祭 SONG IN YOUR HEART』(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 - 歌手 役【曲目】ボンジュール宝塚。【曲目】フォーエバー・タカラヅカ。歌手 役【曲目】タヒチの歌
    2部 - 歌手 役【曲目】ミー・アンド・マイガール、ランベス・ウォーク、ハート・ジャック。踊る男 役【曲目】ダンス・ウィズ・ミー。【曲目】フォーエバー・タカラヅカ
  • 7月3日 - 8月18日 『PUCK / メモリーズ・オブ・ユー』(公演数:67回)(宝塚大劇場公演)
    『PUCK』(17場) - ボビー 役
    『メモリーズ・オブ・ユー』(24場) - 1・4場:セレモニーシンガー 役。7場:ラテンの男A 役。9 - 13場:プリンス 役。16 - 19場:オールド・フレンズ 役。20場:メモリーダンサー女S 役。24場:パレードの歌手 役
  • 9月1日 『レビュー記念日 ’92』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
    - 歌う紳士 役【曲目】ハロー!タカラヅカ。ボレロの歌手 役【曲目】モン・パリ
  • 9月12日 - 9月27日 『高照す日の皇子』(2幕)(公演数:25回)(宝塚バウホール公演) *バウホール公演主演
    第一幕 - 清人皇子
    第二幕 - 清人皇子 役。11場:蓮華の男S 役
  • 9月18日 『音楽慰霊際』(宝塚大劇場公演)
    - 【曲目】宝の宝石、タカラジェンヌに栄光あれ
  • 10月2日 - 10月9日 『高照す日の皇子』(2幕)(公演数:12回)(日本青年館公演) ※10月9日には、徳仁親王が観劇
    第一幕 - 清人皇子 役
    第二幕 - 清人皇子 役。11場:蓮華の男S 役
  • 11月2日 - 11月27日 『PUCK / メモリーズ・オブ・ユー』(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演)
    『PUCK』(17場) - ボビー 役
    『メモリーズ・オブ・ユー』(24場) - 1・4場:セレモニーシンガー 役。7場:ラテンの男A 役。9〜13場:プリンス 役。16〜19場:オールド・フレンズ 役。20場:メモリーダンサー女S 役。24場:パレードの歌手 役
  • 12月23日 - 12月29日 『ジャンプ・フォー・ジョイ』(公演数:10回)(シアター・ドラマシティ公演) ※天海は12月23日-12月25日に出演。12月29日には特別出演
    1部 - 1・2場:ジャンピングスター 役。6場:ジプシーS 役。9・10場:ザ・スター 役【曲目】夢をきかせて
    2部 - 3場:夢の男 役。4場:紳士S 役。7場:レディ 役。9・10場:ザ・シンガー【曲目】マリア(日本語)、サムシング・カミング(原語)。12・16場:幻の男 役。18場:ザ・スター 役

1993年1月 - 7月

  • 1月1日 - 2月15日 『PARFUM DE PARIS』(星組特別出演:天海は1月22日 - 1月31日)(24場)(公演数:15回)(宝塚大劇場公演) ※涼風真世・麻乃佳世と月組特別出演
    - 12場:歌う蝶の男A 役。23場:歌うパリジャン3 役。24場:紳士S 役
  • 3月8日 『グランドホテル / BROADWAY BOYS』製作発表(ホテル阪急インターナショナル公演) ※涼風真世・麻乃佳世とBROADWAY BOYSの主題歌を披露
  • 4月2日 - 5月10日 『 グランドホテル / BROADWAY BOYS』(公演数:56回)(宝塚大劇場公演)
    『グランドホテル』(16場) - ラファエラ・オッタニオ 役
    『BROADWAY BOYS』(20場) - フレッド 役。19・20場:紳士S 役
  • 5月21日 - 5月22日 『’93 TMP音楽祭 青春フォーエバー!』(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 - 歌手 役【曲目】TAS PAS TORT MON ANGE『ゆめ追い人』
    2部 - レディー 役。ダンス…トゥヤング。歌手 役【曲目】燃えろ青春
  • 5月30日 - 6月12日 『ロスト・エンジェル』(2部 18場)(公演数:18回)(宝塚バウホール公演)
    - 1部1場:ミカエル 役。マイク 役
  • 7月2日 - 7月31日 『 グランドホテル / BROADWAY BOYS』(公演数:49回)(東京宝塚劇場公演)
    『グランドホテル』(16場) - ラファエラ・オッタニオ 役
    『BROADWAY BOYS』(20場) - フレッド 役。19・20場:紳士S 役

月組トップスター時代

1993年8月 -

  • 9月2日 『レビュー記念日’93』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※花組公演『イッツ・ア・ラブ・ストーリー』フィナーレのパレードの前に上演。このときの月組出演者は天海と麻乃佳世
    - 歌う紳士 役【曲目】ラ・ビ・アン・ローズ。【曲目】レビュー記念日讃歌
  • 9月17日 - 10月25日 『花扇抄 / 扉のこちら / ミリオン・ドリームズ』(公演数:53回)(宝塚大劇場公演) ※トップお披露目
    『花扇抄』(16場) - 1・2場:光源氏 役。5・6場:頭A 役。8 - 10場:若侍 役。11場:白い烏(若侍) 役。15場・16場:若衆S 役
    『扉のこちら』-O・ヘンリー『よみがえった改心』より(1幕) - ラルフ 役・D・スペンサー 役
    『ミリオン・ドリームズ』(24場) - 1場:歌う紳士S 役。3・4場:踊る紳士S 役。9・10場:レッド・ベレー 役。12 - 15場:恋人(若者) 役。16場:ドリーム・シンガー男 役。18・19場:ピグマリオン 役。23場:ドリームスター男 役。24場:パレードの男S 役
  • 9月20日 『風と共に去りぬ』製作記者発表会(ホテル阪急インターナショナル) ※『君はマグノリアの花の如く』を久世星佳真琴つばさと役の扮装で披露
  • 11月12日 - 11月23日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:19回)(宝塚バウホール公演)
    - ベンジャミン・ベネル 役
  • 11月29日 『風と共に去りぬ』前夜祭(宝塚大劇場公演) ※月組公演・試演など

1994年

  • 1月1日 - 2月7日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 38場)(公演数:53回)(宝塚大劇場公演)
    - レット・バトラー 役。2部・21場:踊る紳士S 役【曲目】タキシード・ジャンクション。2部23場:踊るレット 役【曲目】ナイト・アンド・デイ。2部24場:パレードの男 役
  • 1月18日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(1部)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
    (新人公演) ※特別出演:オープニング終了後、鼓笛隊(バトン)の扮装で登場(出演者:天海、麻乃佳世、久世星佳)
  • 2月25日 - 3月3日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:11回)(日本青年館公演)
    - ベンジャミン・ベネル 役
  • 3月5日 - 3月9日 『夢の10セント銀貨』(2幕)(公演数:8回)(愛知厚生年金会館公演)
    - ベンジャミン・ベネル 役
  • 4月4日 - 4月27日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 38場)(公演数:44回)(東京宝塚劇場公演)
    - レット・バトラー 役。2部21場:踊る紳士S 役【曲目】タキシード・ジャンクション。2部23場:踊るレット 役【曲目】ナイト・アンド・デイ。2部24場:パレードの男 役
  • 5月20日 - 5月21日 宝塚歌劇団80周年『TMPスペシャル 夢まつり宝塚’94』〜ファン感謝の夕べ(2部)(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 - 1場:スターシンガー 役【曲目】ハロー!タカラヅカ。2場:MC 役
    2部 - 8場:バトラー、踊るレット、パレードの男 役(月組『風と共に去りぬ -日本編-』)。9場:スター 役【曲目】ティア・ドロップス、MC 役。10場:歌う青年 役【曲目】ブレイク・ザ・ボーダー、ラ・パッション
  • 6月24日 - 8月8日 『エールの残照 / TAKARAZUKA・オーレ!』(公演数:61回)(宝塚大劇場公演)
    『エールの残照』(18場) - ウォルター・シャムロック 役
    『TAKARAZUKA・オーレ!』(17場) - 1 - 3場:プロローグの紳士S 役。8場:踊る男S(モスクワ) 役。10場:踊る男S(アルゼンチン) 役。13場:ニューヨーカー男S(ニューヨーク) 役。14場:天海(地図枠) 役。16場:紳士S 役。17場:パレードの紳士S 役
  • 8月9日 - 8月11日 『シンポジウム 宝塚80』(宝塚バウホール公演) ※天海は、8月9日に周防正行(映画監督)、上月晃(OG)たちとパネリストとして出席した。
  • 9月1日『レビュー記念日’94』(公演数:1回)(宝塚大劇場公演) ※家星組公演『ラ・カンタータ』のフィナーレの後に開催。各組トップによる公演PRを兼ねた挨拶。
    【曲目】レビュー記念日賛歌、さよならタカラヅカ
  • 9月9日 宝塚歌劇団80周年記念式典『夢を描いて華やかに』(3部 28場)(公演数:1回)(宝塚大劇場公演)
    1部
    【曲目】
  • この道は明日に続く
    おゝ宝塚
  • パレード宝塚
    この愛よ永遠に〜Takarazuka Forever
  • タカラヅカ行進曲
    この道は明日に続く
  • 宝塚 我が心の故郷
  • 3部 - 1場:プロローグのスター 役。23・24場:フィナーレのスター 役
  • 9月18日 - 10月10日 『風と共に去りぬ -バトラー編-』(2部 37場)(地方公演) ※2部5場(カーテン前)のシーンは、地方公演版ではカットされている。

(公演場所)

  • 9月18日 - 9月19日 仙台・イズミティ21
  • 9月20日 会津若松・若松風雅堂
  • 9月22日 - 9月23日 市川市文化会館
  • 9月24日 - 9月25日 川口総合文化センター
  • 9月27日 - 9月28日 静岡市民文化会館
  • 9月30日 呉市文化ホール
  • 10月1日 - 10月2日 メルパルクホール広島(→広島郵便貯金ホール→ALSOKホール→上野学園ホール
  • 10月4日 鹿児島県文化センター
  • 10月8日 - 10月10日 福岡市民会館
  • - レット・バトラー 役。2部・21場:踊る紳士S 役【曲目】タキシード・ジャンクション。2部22場:踊るレット 役【曲目】ナイト・アンド・デイ。2部23場:パレードの男 役
  • 10月18日 宝塚歌劇団80周年記念『’94宝塚歌劇団大運動会〜夢を描いて華やかに』(開催数:1回)(阪急西宮スタジアムで開催)
    入場パレード(セーラームーンの仮装)
    選手宣誓
    ドン・ガン・ジャンリレー
    大綱引き
  • 11月2日 - 11月27日 『エールの残照TAKARAZUKA・オーレ!』(公演数:42回)(東京宝塚劇場公演)
    『エールの残照』(18場) - ウォルター・シャムロック 役
    『TAKARAZUKA・オーレ!』(17場) - 1 - 3場:プロローグの紳士S 役。8場:踊る男S(モスクワ) 役。10場:踊る男S(アルゼンチン) 役。13場:ニューヨーカー男S(ニューヨーク) 役。14場:天海(地図枠) 役。16場:紳士S 役。17場:パレードの紳士S 役
  • 12月23日 - 12月30日 『LE MISTRAL…鏡の中に消えた男…』 (公演数:12回)(シアター・ドラマシティ公演)
    - ミッシェル・ブラッスール(ミストラル) 役

1995年

  • 3月12日 - 3月25日 『Beautiful Tomorrow!』(2部 16場)(公演数:18回)(宝塚バウホール公演) ※阪神・淡路大震災のため、大劇場公演が中止になったので、急遽バウホールでの公演が開催された。
    1部 - 1・2場:ビューティフルスター 役。3場:ドリーマー 役。4場:ジョン 役。5場:トロピカルボーイ 役。6場:ロンリーガイ 役。7場:ラヴァー男S 役。9場:スターシンガー 役
    2部 - 1場:歌う紳士S 役。7場:歌手男 役
    【曲目】
  • さよならは夕映えの中で
    風のシャムロック
    悲しみのアンジー
    TAKARAZUKA・オーレ
    ドント・クライ・ドント・タッチ
    ターニング・ポイント
    walk him up the stairs
    僕らが生まれた あの日のように

(公演場所)

  • 4月13日 - 4月15日 広島郵便貯金ホール(現:上野学園ホール
  • 4月17日 - 4月18日 仙台・イズミティ21
  • 4月20日 グリーンホール相模大野
  • 4月21日 - 4月23日 市川市文化会館
  • 4月25日 - 4月26日 アクトシティ・浜松大ホール
  • 4月28日 - 4月29日 別府・ビーコンプラザ・フィルハーモニアホール
  • 5月1日 - 5月5日 福岡・宗像ユリックス
  • 『エールの残照』(18場) - ウォルター・シャムロック 役
    『TAKARAZUKA・オーレ!』(17場) - 1場:プロローグの紳士S 役。2場:天海(地図枠) 役。3場:プロローグの紳士S 役。4場:踊る男S(モスクワ) 役。10場:踊る男S(アルゼンチン) 役。13場:ニューヨーカー男S(ニューヨーク) 役。16場:紳士S 役。17場:パレードの紳士S 役
  • 5月10日 『ミー・アンド・マイガール』製作発表(ホテル阪急インターナショナル) ※ビル(天海)とサリー(麻乃)に扮し主題歌を月組生と「ランベス・ウォーク」を披露
  • 6月2日 - 6月28日 『ハードボイルド・エッグ / EXOTICA!』(公演数:44回)(阪神・淡路大震災のため東京公演(東京宝塚劇場)のみ)
    『ハードボイルド・エッグ』(21場) - サイモン・エメット 役(1場)。アレックス 役
    『EXOTICA!』(24場) - 1・2場:アジアの青年 役。3・4場:ドラゴンボーイS 役。11場:スターサファイアの男 役。12・13場:ダイヤの男 役。15 - 19場:リー・クォン 役。23場:金の奴隷 役。24場:パレードの歌手S1 役
  • 8月11日 - 9月25日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕)(公演数:61回)(宝塚大劇場公演) ※退団公演
    - ビル(ウィリアム・スナイブスン) 役。2幕5場:踊る紳士 役
  • 9月8日 - 9月9日 『’95 TCAスペシャル マニフィーク・タカラヅカ』(公演数:3回)(宝塚大劇場公演)
    1部 『エスニックナイト』(月組公演『EXOTICA!』を再構成) - 1場:スター男 役。2・3場:ドラゴン・ボーイS 役。8場:スターサファイヤの男 役。9・10場:ダイヤの男 役。13場:スター女 役(四つの夢『月の夢』【曲目】サマー・タイム)。18場:金の奴隷 役。19場:パレードの歌手S1 役
    2部 『オールスター スーパーナイト』 - 2場C:ロックスター 役。4場:MC(スター) 役。4場C:月形半平太(シェルブールの番傘)、石川五右ェ門ルパン三世) 役。4場E:歌手 役【曲目】風のシャムロック
  • 10月14日 - 10月29日 『ある日どこかで-SOMEWHERE IN TIME-』(2幕)(公演数:24回)(宝塚バウホール公演)
    - リチャード・コリヤー 役
  • 11月2日 - 11月9日 『ある日どこかで-SOMEWHERE IN TIME-』(2幕)(公演数:13回)(日本青年館公演)
    - リチャード・コリヤー 役
  • 12月1日 - 12月26日 『ミー・アンド・マイガール』(2幕)(公演数:43回)(東京宝塚劇場公演) ※天海祐希・麻乃佳世 退団公演。12月25日、12月26日の本公演終了後、引き続き、天海祐希・麻乃佳世サヨナラショーあり
    - ビル(ウィリアム・スナイブスン) 役。2幕5場:踊る紳士 役

退団後の出演

主演は役名を太字で示す

テレビドラマ

主演は役名を太字で示す

映画

舞台

  • マヌエラ - 燃える上海 恋する女(1999年、PARCO劇場) - マヌエラ(永末妙子)
  • 天海祐希のピエタ(1999年、名古屋市芸術創造センター) - 永井友子
  • パンドラの鐘(1999年、シアターコクーン 等) - ヒメ女 役
  • オケピ! - The Orchestra Pit(2003年、青山劇場、愛知厚生年金会館、フェスティバルホール) - ハープ(如月さん) 役
  • 阿修羅城の瞳 BLOOD GETS IN YOUR EYES(2003年、新橋演舞場、大阪松竹座) - 闇のつばき / 阿修羅 役
  • テイクフライト(2007年、PARCO劇場) - アメリア・エアハート
  • 薔薇とサムライ - GoemonRock OverDrive(2010年、赤坂ACTシアター、梅田芸術劇場メインホール、ゲキ×シネ) - アンヌ・ザ・トルネード 役
  • おのれナポレオン L'honneur de Napoléon(2013年、東京芸術劇場) - アルヴィーヌ 役 ※急病の為、途中降板(代役は宮沢りえ[69][70]
  • 蒼の乱(2014年、東急シアターオーブ、梅田芸術劇場メインホール、ゲキ×シネ) - 蒼真 / 将門御前
  • 子供の事情(2017年、新国立劇場中劇場) - アニキ
  • 修羅天魔〜髑髏城の七人 Season 極(2018年、IHIステージアラウンド東京) - 極楽太夫
  • NODA・MAP 第22回公演「贋作 桜の森の満開の下」(2018年、東京芸術劇場プレイハウス、大阪・新歌舞伎座、北九州芸術劇場・大ホール) - オオアマ 役
  • スジナシ BLITZ シアターVol.10(2019年9月11日、東京・マイナビBLITZ赤坂)
  • 天海と友近、結局飯尾 THEオーディション(2021年11月21日、フジテレビ湾岸スタジオ内特設会場)
    • 天海と友近、結局飯尾 THEオーディション2(2022年12月15日、有楽町よみうりホール)
  • COCOON PRODUCTION 2022「広島ジャンゴ 2022」(2022年4月5日 - 30日、東京・Bunkamura シアターコクーン/5月6日 - 16日、大阪・森ノ宮ピロティホール) - シングルマザーのパートタイマー 山本[71]
  • レイディマクベス(2023年10月1日 - 11月12日、よみうり大手町ホール / 11月16日 - 27日、京都劇場) - マクベス夫人[72]
  • シス・カンパニー公演 KERA meets CHEKHOV Vol.4/4「桜の園」(2024年12月8日 - 27日、世田谷パブリックシアター / 2025年1月6日 - 13日、SkyシアターMBS / 1月18日 - 26日、キャナルシティ劇場) - ラネーフスカヤ夫人[73]

劇場アニメ

テレビアニメ

吹き替え

洋画

海外アニメ

ラジオ

  • 文化放送スペシャル サヨナラ天海祐希、そして新たなる出発(たびだち)(1995年12月29日、文化放送
  • つかちゃん・のりこのGO!GO!ヒットパラダイス あなたが選ぶ 感動スター大賞・天海祐希スペシャル(1996年8月20日、ニッポン放送
  • 私の朝(1997年7月13日、TOKYO FM) - パーソナリティ
  • TOKYO CONCIERGE(2003年4月6日 - 9月21日、J-WAVE) - ナビゲーター

ドキュメンタリー

  • 天海祐希 パリと女と…〜魅惑の新オルセー〜(2012年2月25日・26日、NHK BSプレミアム
  • 天海祐希 スペイン 情熱の女たち(2013年3月16日・23日、NHK BSプレミアム)
  • 天海祐希 魔法と妃と女たち「ロンドン編」(2015年6月13日、NHK BSプレミアム)
  • 天海祐希 魔法と妃と女たち「スコットランド編」(2015年6月20日、NHK BSプレミアム)
  • 探検!世界遺産 国立西洋美術館ル・コルビュジエの夢〜(2016年7月18日、NHK総合) - ナビゲーター
  • BS朝日開局20周年記念特別番組「あなたの街の名画を旅する」(2021年3月21日) - 語り

バラエティ・情報番組

配信ドラマ

その他

CM

宝塚時代

退団後

書籍

宝塚時代

写真集

  • フォーサム臨時増刊 『天海祐希写真集 CIEL』(1994年2月1日、宝塚歌劇団)
  • 宝塚ムック 『天海祐希サヨナラ写真集』(1995年9月14日、宝塚歌劇団)
  • 報知グラフ '95-NO.5 12月号 宝塚ファンタジーVOL.3 SP 「アデュー天海祐希」(1995年12月10日、報知新聞社

エッセイ・対談

  • 『ユウキ欲しい!?』天海祐希・著(1994年4月1日、東宝株式会社) ISBN 978-4-924609-48-8
  • 『明日吹く風のために……』天海祐希・著(1995年11月22日、講談社ISBN 978-4-06-256524-0
  • 『演技でいいから友達でいて 僕が学んだ舞台の達人』所収「いかに動くか、いかに動かないか」松尾スズキとの対談 幻冬舎文庫 ISBN 978-4-344-40858-6

詩集

宝塚退団後

写真集・エッセイ

  • フォト&エッセイ 『天海祐希 クリスマス黙示録』(1996年11月10日、ワニブックス
  • 『香港的天海祐希』(1997年7月14日、集英社
  • 講談社+α文庫 『明日吹く風のためにもっと遠くへ』(2001年10月20日、講談社)
  • 『天海祐希/光源氏』(2001年11月7日、角川書店

PV

受賞歴

1996年
1997年
1998年
1999年
1999年度 第3回日刊スポーツドラマグランプリ(7月 - 9月期)主演女優賞(NHK『素敵にライバル』 - 尾形陽子 役)
2001年
2002年
  • 2001年度 第5回日刊スポーツドラマグランプリ(10月 - 12月期)助演女優賞(フジテレビ系『水曜日の情事』 - 佐倉あい 役)
  • 第23回ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『狗神』 - 坊之宮美希 役 / 『連弾』 - 佐々木美奈子 役)
  • ブルーリボン賞 第44回 主演女優賞(『狗神』 - 坊之宮美希 役 / 『連弾』 - 佐々木美奈子 役 / 『千年の恋 ひかる 源氏物語』 - 光源氏 役)
  • 2001年ニフティ映画大賞 主演女優賞 (『狗神』 - 坊之宮美希 役 / 『連弾』 - 佐々木美奈子 役)
  • 第25回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞(『千年の恋 ひかる源氏物語』 - 光源氏 役)
  • 2001年度 第5回日刊スポーツドラマグランプリ(1月 - 3月期)助演女優賞(NHK『利家とまつ』 - 佐々成政・正室 はる役)
  • 2001年度 第5回日刊スポーツドラマグランプリ・年間グランプリ 助演女優賞(フジテレビ系『水曜日の情事』 - 佐倉あい 役、『利家とまつ』 - 佐々成政・正室 はる 役) 第3位に入賞。
2004年
  • 2004年度 第8回日刊スポーツドラマグランプリ(4月 - 6月期)主演女優賞(フジテレビ系『離婚弁護士』 - 間宮貴子 役)
  • 第41回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(フジテレビ系『離婚弁護士』 - 間宮貴子 役)
  • 2004年度 第8回日刊スポーツドラマグランプリ(7月 - 9月期)主演女優賞(日本テレビ系『ラストプレゼント』 - 平木明日香 役)
  • 第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(日本テレビ系『ラストプレゼント』 - 平木明日香 役)
2005年
  • 第16回日本ジュエリーベストドレッサー賞ジュエリーベストドレッサー賞(30代部門)
  • 2004年度 第8回日刊スポーツドラマグランプリ・年間グランプリ 主演女優賞(フジテレビ系『離婚弁護士』 - 間宮貴子 役)
『ラストプレゼント』平木明日香役で第3位にも入賞
  • 第46回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 主演女優賞(日本テレビ系『女王の教室』 - 阿久津真矢 役)
2006年
  • 2005年度 第9回日刊スポーツドラマグランプリ・年間グランプリ主演女優賞(日本テレビ系『女王の教室』 - 阿久津真矢 役)
  • 第32回放送文化基金賞番組部門・個別分野 出演者賞(日本テレビ系『女王の教室』第1回、最終回の演技)
  • 第43回ギャラクシー賞 個人賞(日本テレビ系『女王の教室』、フジテレビ系『離婚弁護士II』『越路吹雪 愛の生涯』『キッチンウォーズ』の演技)
  • 月刊TVnavi 4月 - 6月期 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2006 最優秀主演女優賞(フジテレビ系『トップキャスター』 - 椿木春香 役)
2008年
  • 2008年度 第12回日刊スポーツドラマグランプリ(4月 - 6月期)主演女優賞(TBS系『Around 40』 - 緒方聡子 役)
  • 2008年流行語大賞アラフォー
自身の主演したドラマによって、40歳代の前後の人に対する呼称が広まった。
2009年
  • 第61回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 2009年度 第13回日刊スポーツドラマグランプリ(4月 - 6月期)主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 月刊TVnavi 4月 - 6月期 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2009 優秀主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 第1回TSUTAYA onlineドラマアワード 2009年春(4月 - 6月)主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 第2回東京ドラマアウォード 主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
2010年
  • TV LIFE 第19回年間ドラマ大賞2009 主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 第6回TVnavi2009年間大賞 最優秀主演女優賞 (フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
  • 第18回橋田賞 受賞
  • 2009年度 第13回日刊スポーツドラマグランプリ・年間グランプリ 主演女優賞(フジテレビ系『BOSS』 - 大澤絵里子 役)
2011年
  • 2010年勝手に演劇大賞 最優秀女優賞(『薔薇とサムライ』 - 女海賊・アンヌ・ザ・トルネード役)
2012年
  • 月刊TVnavi 4月 - 6月期 ドラマ・オブ・ザ・イヤー2012 優秀主演女優賞(フジテレビ系『カエルの王女さま』 - 倉坂澪 役)
2019年
  • 2018年勝手に演劇大賞 女優賞(『修羅天魔~髑髏城の七人』Season極、『贋作 桜の森の満開の下』)[113]
2020年
2021年
2022年
2023年
  • 第44回松尾芸能賞 演劇部門 優秀賞(『広島ジャンゴ2022』『薔薇とサムライ2 海賊女王の帰還』)[118] [119]
  • 第48回菊田一夫演劇賞 演劇賞(『広島ジャンゴ 2022』『薔薇とサムライ 2 ―海賊女王の帰還』)[120]

各種好感度調査の上位入賞歴

  • 新入社員から見た女性上司の理想像」調査において
    • 産業能率大学が行った調査で2006年に2位、2007年に5位、2008年に4位、2009年に3位、2010年から2015年まで6年連続で1位[121]
    • 明治安田生命が行った調査で2010年から2016年まで、7年連続で第1位[122]
  • KIRIN「お酒と生活文化研究所」の「会社(職場)の人とのお酒の飲み方に関する意識調査」で、「一緒にお酒を飲みたい女性上司の理想像」のベスト10に2006年・2007年の2年連続で選ばれた。2009年は女性上司部門・女性同僚部門で第1位。
  • 大垣共立銀行が取引先新入社員(取引先対象の新入社員研修参加者)に対して行った「新入社員から見た上司の理想像」調査で2009年・2010年と二年連続で総合ベスト10入り。
  • オリコンランキングの「女性が選ぶいい女ランキング」で、2009年・2010年・2011年・2012年に第1位[123]

脚注

注釈

  1. ^ 当初は2012年12月に放送予定であったが、2013年4月に延期となった。
  2. ^ ポスターでの出演[43]
  3. ^ 当初は2020年9月18日に公開予定であった[62][63]

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関連項目

外部リンク