安藤梢
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Article Images安藤 梢(あんどう こずえ、1982年7月9日 - )は、栃木県宇都宮市出身の女子サッカー選手。三菱重工浦和レッズレディース所属。元サッカー日本女子代表。学位は体育科学博士(筑波大学大学院・2018年)[2]。筑波大学 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 スポーツウエルネス学・助教。
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名前 | |||||||||||||||||||||||
愛称 | ねえさん[1]、あんち、あんこず、ずーちゃん、こずこず | ||||||||||||||||||||||
カタカナ | アンドウ コズエ | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | ANDO Kozue | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1982年7月9日(42歳)[1] | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 栃木県宇都宮市[1] | ||||||||||||||||||||||
身長 | 165cm[1] | ||||||||||||||||||||||
体重 | 57kg[1] | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
在籍チーム | 三菱重工浦和レッズレディース | ||||||||||||||||||||||
ポジション | FW / MF / DF | ||||||||||||||||||||||
背番号 | 10 | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 右足 | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
河内SCジュベニール[1] | |||||||||||||||||||||||
陽北中学校サッカー部[1] | |||||||||||||||||||||||
1998-2000 | 宇都宮女子高校[1] | ||||||||||||||||||||||
2001 | 筑波大学[1] | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2002-2004 | さいたまレイナスFC | 45 | (30) | ||||||||||||||||||||
2005-2009 | 浦和レッズレディース | 101 | (68) | ||||||||||||||||||||
2009-2013 | FCR2001デュースブルク | 58 | (19) | ||||||||||||||||||||
2013-2015 | 1.FFCフランクフルト | 52 | (16) | ||||||||||||||||||||
2015-2017 | SGSエッセン | 35 | (5) | ||||||||||||||||||||
2017- |
浦和レッズレディース 0/0三菱重工浦和レッズレディース | 105 | (18) | ||||||||||||||||||||
通算 | 396 | (156) | |||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
1999-2015 | 日本 | 126 | (19) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月25日現在。 2. 2015年6月8日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
経歴
ユース
父親の影響で3歳ころからボールを蹴り始め、幼稚園の年中の時に男子のサッカークラブに入った[3]。小学3年生からは通っていた小学校のサッカー少年団に入り[3]、小学4年生のときからは阿満憲幸が1999年に立ち上げた栃木県内の女子サッカーチーム「河内サッカークラブジュベニール」を掛け持ちしてプレーしていた[3][4]。このチームの後輩には鮫島彩がいた[5]。小学5年生のときには手塚貴子から指導を受けた[4]。小学6年生の夏、河内SCジュベニールは全国少女サッカー大会に出場して優勝を果たし、安藤は大会MVPを獲得した[6]。小学校の卒業文集には、「世界一のサッカー選手になる!」と書いたが、約16年後のドイツ女子W杯でそれを実現している[5]。
中学時代の3年間は男子サッカー部でプレーした[4]。
中学校卒業後、栃木県立宇都宮女子高等学校に進学し、女子サッカー部に入部[4]。当時はトップ下、フォワードとしてプレーしていた。
高校1年の冬、アメリカで行われたアディダスカップのU-18日本代表で活躍した。高校3年時には全日本女子ユース (U-18)サッカー選手権大会準優勝の立役者となった。
栃木県立宇都宮女子高等学校を卒業後、筑波大学に進学し女子サッカー部に所属。男子サッカー部の練習にも参加した[4]。
さいたまレイナスFC〜浦和レッズレディース
2002年、筑波大学在学中に同大学女子サッカー部を退部してさいたまレイナスFCに入団。入団初年度から出場機会を与えられ、シーズン終了後Lリーグ新人王を受賞した。2004年度と2009年度にはリーグ優勝を経験し、双方の年度でリーグ最優秀選手・得点王となった他、リーグベストイレブンに6回選出された。一方、サッカー部からの退部後も筑波大学に残り、大学卒業後も2005年に同大学の大学院に進学して、研究活動と選手活動を両立させていた。2006年に浦和レッズレディースとプロ契約を結んだ。
ブンデスリーガ
2009年12月27日、ドイツ女子ブンデスリーガ1部のFCR2001デュースブルク (FCR 2001 Duisburg)への移籍が発表された[7]。翌2010年3月、ツヴァイテ (2軍) チームに出場して1得点を挙げた[8]。ツヴァイテチームでの出場はこの試合限りであり、トップチームでの試合出場が中心である。この年度は、女子DFBポカールで優勝を経験した。
2013年1月31日、2009年から在籍したFCR2001デュースブルクが破産申請した影響を受け、1.FFCフランクフルトへの移籍が発表された[9]。
2015年5月14日、1.FFCフランクフルトが、UEFA女子チャンピオンズリーグで7大会ぶり4回目の優勝。決勝では後半42分から左MFで途中出場し優勝の歓喜を味わった[10]。日本のUEFA女子チャンピオンズリーグ制覇は、大儀見優季、大滝麻未に次いで3人目の快挙となった。
2015年10月21日、SGSエッセンへの移籍が発表された[11]。この一連のドイツ滞在中、安藤は筑波大学の博士課程を休学するなどし、同大学での学籍を残していた[12]。
浦和レッズレディース(2017年- )
2017年6月1日、7年半ぶりに古巣の浦和レッズレディースに復帰した[13]。
2018年には大学院進学から14年目で筑波大学で博士(体育科学)の学位を取得した[14]。
2021年3月1日、サッカーのトップリーグの現役選手のままで筑波大学体育系の助教に就任した[注釈 1][15]。
2022-23シーズン、主にセンターバックとしてリーグ戦全試合に出場し、チームのWEリーグ初優勝に貢献。MVPとベストイレブンを受賞した[16]。
2024年1月20日に行われた第45回皇后杯準決勝のサンフレッチェ広島レジーナ戦で負傷し、左膝前十字靭帯損傷(全治8~10ヶ月)と診断された[17]。
日本女子代表
1999年、16歳(高校1年生)で日本代表に召集され、FIFA女子ワールドカップ アメリカ大会でA代表デビューを果たした[18]。
アテネ・北京と、2度オリンピックに出場した他、2007 FIFA女子ワールドカップに出場した。当初はフォワードやミッドフィールダーとして招集されていたが、大橋浩司監督時代より右のサイドバックとして招集され、実際の試合においてもサイドバックまたはサイドハーフとして起用される機会が増えた[19]。
監督が佐々木則夫になってから再びFWとして起用される事となり、2011年の第6回FIFA女子ワールドカップでは、全6試合に2トップの一角として先発出場、得点こそなかったが優勝に貢献した。7月9日に行われた準々決勝ドイツ戦では延長戦の末に1-0で初めてドイツを下し、監督の佐々木は「(ドイツ戦の)MVPは安藤にやりたいくらい」とそのプレーを称賛した[20][21]。
同年7月21日、栃木県出身の鮫島彩とともに、同県女性史上初の栃木県民栄誉賞を受賞した[22]。
2012年8月10日、ロンドンオリンピックにおける銀メダル獲得の貢献に対して、鮫島彩とともに栃木県スポーツ功労賞を授与された[23]。
2015年6月に開催されたFIFA女子ワールドカップカナダ大会ではグループリーグ初戦のスイス戦で前半27分に安藤がペナルティエリア内で相手GKに倒されPKを獲得し、これを宮間あやが決め日本は1-0で勝利したが、安藤は相手GKと交錯した際に左足首を骨折して負傷交代をしており、その後チームからの離脱を余儀なくされ、出場はこの1試合にとどまった[24]。
個人成績
クラブ
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2002 | さいたまレイナスFC | 11 | L・リーグ | 11 | 10 | - | |||||
2003 | 20 | 8 | - | ||||||||
2004 | 10 | L・リーグ1部(L1) | 14 | 12 | - | ||||||
2005 | 浦和レッズレディース | 21 | 13 | - | 4 | 7 | 25 | 20 | |||
2006 | なでしこ Div.1 | 17 | 6 | - | 3 | 2 | 20 | 8 | |||
2007 | 21 | 18 | 2 | 1 | 3 | 2 | 26 | 21 | |||
2008 | 21 | 13 | - | 2 | 1 | 23 | 14 | ||||
2009 | 21 | 18 | - | 4 | 1 | 25 | 19 | ||||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2009-10 | FCR2001デュースブルク | 26 | ブンデスリーガ1部 | 10 | 6 | - | 3 | 1 | 13 | 7 | |
FCR2001デュースブルクII | 7 | ブンデスリーガ2部 | 1 | 1 | - | - | 1 | 1 | |||
2010-11 | FCR2001デュースブルク | 26 | ブンデスリーガ1部 | 20 | 5 | 4 | 2 | 3 | 1 | 27 | 8 |
2011-12 | 17 | 6 | - | 2 | 3 | 19 | 9 | ||||
2012-13 | 11 | 2 | - | 2 | 1 | 13 | 3 | ||||
1.FFCフランクフルト | 14 | 10 | 4 | - | 0 | 0 | 10 | 4 | |||
2013-14 | 22 | 9 | - | 5 | 1 | 27 | 10 | ||||
2014-15 | 20 | 3 | - | 3 | 2 | 23 | 5 | ||||
2015-16 | SGSエッセン | 15 | 2 | - | 1 | 1 | 16 | 3 | |||
2016-17 | 20 | 3 | - | 2 | 0 | 22 | 3 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 皇后杯 | 期間通算 | |||||||
2017 | 浦和レッズレディース | 30 | なでしこ1部 | 7 | 2 | 9 | 2 | 4 | 2 | 20 | 6 |
2018 | 16 | 0 | 8 | 3 | 2 | 1 | 26 | 4 | |||
2019 | 18 | 1 | 9 | 2 | 5 | 1 | 32 | 4 | |||
2020 | 10 | 17 | 4 | - | - | 5 | 4 | 22 | 8 | ||
2021-22 | 三菱重工浦和レッズレディース | WE | 20 | 4 | - | 4 | 0 | 24 | 4 | ||
2022-23 | 20 | 5 | 6 | 4 | 2 | 1 | 28 | 10 | |||
2023-24 | 7 | 2 | 5 | 1 | 3 | 3 | 15 | 6 | |||
通算 | 日本 | 1部 | 251 | 116 | 39 | 13 | 41 | 25 | 331 | 154 | |
ドイツ | 1部 | 145 | 40 | 4 | 2 | 21 | 10 | 170 | 52 | ||
ドイツ | 2部 | 1 | 1 | - | - | 1 | 1 | ||||
総通算 | 397 | 157 | 43 | 15 | 62 | 35 | 502 | 207 |
- 日本女子サッカーリーグ
- 初出場 - 2002年7月7日 L・リーグ 一次リーグ(東日本) 第1節 YKK東北フラッパーズ戦
- WEリーグ
- 初出場 - 2021年9月12日 第1節 日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦 (味の素フィールド西が丘)[25]
- 初得点 - 2021年10月2日 第4節 大宮アルディージャVENTUS戦 (NACK5スタジアム大宮)[25]
- 国内リーグ戦出場数
- 通算100試合出場 - 2007年11月11日 なでしこリーグ ディビジョン1 第17節 INACレオネッサ戦 (青木町公園総合運動場)
- 通算150試合出場 - 2017年9月10日 なでしこリーグ1部 第14節 ちふれASエルフェン埼玉戦 (NACK5スタジアム大宮)
- 通算200試合出場 - 2020年10月17日 なでしこリーグ1部 第15節 マイナビベガルタ仙台レディース戦 (浦和駒場スタジアム)
- 通算250試合出場 - 2023年12月24日 2023-24 WEリーグ 第6節 AC長野パルセイロ・レディース戦 (浦和駒場スタジアム)
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
UEFA | UEFA 女子CL | |||
2009-10 | FCR2001デュースブルク | 26 | 2 | 0 |
2010-11 | 10 | 1 | ||
2014-15 | 1.FFCフランクフルト | 14 | 9 | 1 |
通算 | UEFA | 21 | 2 |
代表歴
主な出場歴
- 2003年 大邱ユニバーシアード 銀メダル
- 2004年 アテネオリンピック
- 2006年 第15回 アジア競技大会(ドーハ) 準優勝
- 2007年 第5回 FIFA女子ワールドカップ
- 2008年 東アジア女子サッカー選手権 優勝
- 2008年 AFC女子アジアカップ 3位
- 2008年 北京オリンピック 4位
- 2010年 AFC女子アジアカップ 3位
- 2011年 第6回 FIFA女子ワールドカップ 優勝
- 2012年 ロンドンオリンピック 銀メダル
- 2015年 第7回 FIFA女子ワールドカップ 準優勝
試合数
日本代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
1999 | 1 | 0 |
2000 | 5 | 0 |
2001 | 0 | 0 |
2002 | 5 | 0 |
2003 | 1 | 2 |
2004 | 6 | 1 |
2005 | 9 | 1 |
2006 | 16 | 3 |
2007 | 9 | 0 |
2008 | 16 | 3 |
2009 | 3 | 1 |
2010 | 8 | 6 |
2011 | 18 | 0 |
2012 | 13 | 0 |
2013 | 5 | 1 |
2014 | 4 | 0 |
2015 | 7 | 1 |
通算 | 126 | 19 |
出場
# | 開催日 | 開催地 | 会場 | 相手 | 結果 | 監督 | 大会 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 1999年06月26日 | シカゴ | ノルウェー | ●0-4 | 宮内聡 | 世界選手権 | |
2 | 2000年05月31日 | キャンベラ | オーストラリア | ●0-1 | 池田司信 | パンパシフィックカップ | |
3 | 2000年06月02日 | シドニー | ニュージーランド | ○2-1(延長) | パンパシフィックカップ | ||
4 | 2000年06月04日 | キャンベラ | 中国 | ●0-2 | パンパシフィックカップ | ||
5 | 2000年06月08日 | ニューキャッスル | アメリカ合衆国 | ●1-4 | パンパシフィックカップ | ||
6 | 2000年06月10日 | ニューキャッスル | カナダ | ●1-5 | パンパシフィックカップ | ||
7 | 2002年04月03日 | ポワチエ | フランス | ●0-1 | 4ヶ国対抗戦 | ||
8 | 2002年04月06日 | ポワチエ | オーストラリア | △1-1 | 4ヶ国対抗戦 | ||
9 | 2002年08月27日 | 武漢 | 中国 | ●0-4 | 上田栄治 | 極東4ヶ国対抗戦 | |
10 | 2002年08月29日 | 漢口 | ロシア | ●0-1 | 極東4ヶ国対抗戦 | ||
11 | 2002年08月31日 | 漢口 | 韓国 | △0-0 | 極東4ヶ国対抗戦 | ||
12 | 2003年03月19日 | バンコク | タイ | ○9-0 | 国際親善試合 | ||
13 | 2004年04月22日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | タイ | ○6-0 | オリンピック予選 | |
14 | 2004年06月06日 | ルイビル | アメリカ合衆国 | △1-1 | 国際親善試合 | ||
15 | 2004年07月30日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | カナダ | ○3-0 | 国際親善試合 | |
16 | 2004年08月06日 | ザイスト | オランダ | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
17 | 2004年08月11日 | ボロス | スウェーデン | ○1-0 | オリンピック | ||
18 | 2004年12月18日 | 東京都 | 国立西が丘サッカー場 | チャイニーズタイペイ | ○11-0 | 大橋浩司 | 国際親善試合 |
19 | 2005年03月26日 | シドニー | オーストラリア | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
20 | 2005年03月29日 | ミランダ | オーストラリア | ●1-2 | 国際親善試合 | ||
21 | 2005年05月21日 | 東京都 | 国立西が丘サッカー場 | ニュージーランド | ○6-0 | 国際親善試合 | |
22 | 2005年05月26日 | モスクワ | ロシア | ○4-2 | 国際親善試合 | ||
23 | 2005年05月28日 | モスクワ | ロシア | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
24 | 2005年07月23日 | 東京都 | 国立西が丘サッカー場 | オーストラリア | ○4-2 | 国際親善試合 | |
25 | 2005年08月01日 | 全州 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ●0-1 | 東アジア大会 | ||
26 | 2005年08月03日 | 大田 | 中国 | △0-0 | 東アジア大会 | ||
27 | 2005年08月06日 | 大邱 | 韓国 | △0-0 | 東アジア大会 | ||
28 | 2006年02月18日 | 静岡県 | 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム | ロシア | ○2-0 | 国際親善試合 | |
29 | 2006年03月10日 | マニョーネ | スコットランド | ○4-0 | 国際親善試合 | ||
30 | 2006年03月12日 | ヴェナフロ | イタリア | ●0-1 | 国際親善試合 | ||
31 | 2006年05月07日 | 熊本県 | 熊本県民総合運動公園陸上競技場 | アメリカ合衆国 | ●1-3 | 国際親善試合 | |
32 | 2006年05月09日 | 大阪府 | 長居陸上競技場 | アメリカ合衆国 | ●0-1 | 国際親善試合 | |
33 | 2006年07月21日 | アデレード | チャイニーズタイペイ | ○11-1 | アジアカップ | ||
34 | 2006年07月23日 | アデレード | 中国 | ○1-0 | アジアカップ | ||
35 | 2006年07月27日 | アデレード | オーストラリア | ●0-2 | アジアカップ | ||
36 | 2006年07月30日 | アデレード | 朝鮮民主主義人民共和国 | ●2-3 | アジアカップ | ||
37 | 2006年11月19日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | オーストラリア | ○1-0 | 国際親善試合 | |
38 | 2006年11月23日 | カールスルーエ | ドイツ | ●3-6 | 国際親善試合 | ||
39 | 2006年11月30日 | ドーハ | ヨルダン | ○13-0 | アジア大会 | ||
40 | 2006年12月04日 | ドーハ | タイ | ○4-0 | アジア大会 | ||
41 | 2006年12月07日 | ドーハ | 中国 | ○1-0 | アジア大会 | ||
42 | 2006年12月10日 | ドーハ | 韓国 | ○3-1 | アジア大会 | ||
43 | 2006年12月13日 | ドーハ | 朝鮮民主主義人民共和国 | △0-0(PK2-4) | アジア大会 | ||
44 | 2007年02月12日 | ラルナカ | スウェーデン | △2-2 | 国際親善試合 | ||
45 | 2007年02月14日 | ラルナカ | スコットランド | ○2-0 | 国際親善試合 | ||
46 | 2007年04月07日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | ベトナム | ○2-0 | オリンピック予選 | |
47 | 2007年06月03日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | 韓国 | ○6-1 | オリンピック予選 | |
48 | 2007年07月28日 | サンノゼ | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
49 | 2007年08月12日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | タイ | ○5-0 | オリンピック予選 | |
50 | 2007年09月02日 | 千葉県 | フクダ電子アリーナ | ブラジル | ○2-1 | 国際親善試合 | |
51 | 2007年09月11日 | 上海 | イングランド | △2-2 | ワールドカップ | ||
52 | 2007年09月14日 | 上海 | アルゼンチン | ○1-0 | ワールドカップ | ||
53 | 2008年02月18日 | 重慶 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○3-2 | 佐々木則夫 | 東アジア選手権 | |
54 | 2008年02月21日 | 重慶 | 韓国 | ○2-1 | 東アジア選手権 | ||
55 | 2008年02月24日 | 重慶 | 中国 | ○3-0 | 東アジア選手権 | ||
56 | 2008年03月07日 | ラルナカ | カナダ | ●0-3 | キプロスカップ | ||
57 | 2008年03月12日 | ラルナカ | オランダ | ○2-1 | キプロスカップ | ||
58 | 2008年05月29日 | ホーチミン | 韓国 | ●1-3 | アジアカップ | ||
59 | 2008年05月31日 | ホーチミン | チャイニーズタイペイ | ○11-0 | アジアカップ | ||
60 | 2008年06月02日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-1 | アジアカップ | ||
61 | 2008年06月08日 | ホーチミン | オーストラリア | ○3-0 | アジアカップ | ||
62 | 2008年07月24日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | オーストラリア | ○3-0 | 国際親善試合 | |
63 | 2008年07月29日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | アルゼンチン | ○2-0 | キリンチャレンジカップ | |
64 | 2008年08月06日 | 秦皇島 | ニュージーランド | △2-2 | オリンピック | ||
65 | 2008年08月09日 | 秦皇島 | アメリカ合衆国 | ●0-1 | オリンピック | ||
66 | 2008年08月12日 | 上海 | ノルウェー | ○5-1 | オリンピック | ||
67 | 2008年08月15日 | 秦皇島 | 中国 | ○2-0 | オリンピック | ||
68 | 2008年08月18日 | 北京 | アメリカ合衆国 | ●2-4 | オリンピック | ||
69 | 2009年07月29日 | マンハイム | ドイツ | △0-0 | 国際親善試合 | ||
70 | 2009年08月01日 | モンタルジ | フランス | ○4-0 | 国際親善試合 | ||
71 | 2009年11月14日 | 埼玉県 | さいたま市駒場スタジアム | ニュージーランド | ○2-1 | 国際親善試合 | |
72 | 2010年01月15日 | コキンボ | チリ | △1-1 | バイセンテニアル・カップ | ||
73 | 2010年01月21日 | コキンボ | コロンビア | ○4-2 | バイセンテニアル・カップ | ||
74 | 2010年01月23日 | コキンボ | アルゼンチン | ○3-0 | バイセンテニアル・カップ | ||
75 | 2010年05月20日 | 成都 | ミャンマー | ○8-0 | アジアカップ | ||
76 | 2010年05月22日 | 成都 | タイ | ○4-0 | アジアカップ | ||
77 | 2010年05月24日 | 成都 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○2-1 | アジアカップ | ||
78 | 2010年05月27日 | 成都 | オーストラリア | ●0-1 | アジアカップ | ||
79 | 2010年05月30日 | 成都 | 中国 | ○2-0 | アジアカップ | ||
80 | 2011年03月02日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
81 | 2011年03月04日 | アルガルベ | フィンランド | ○5-0 | アルガルベカップ | ||
82 | 2011年03月07日 | アルガルベ | ノルウェー | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
83 | 2011年03月09日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
84 | 2011年05月14日 | コロンバス | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
85 | 2011年05月18日 | ウェイクメド | アメリカ合衆国 | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
86 | 2011年06月18日 | 愛媛県 | 愛媛県総合運動公園陸上競技場 | 韓国 | △1-1 | 国際親善試合 | |
87 | 2011年06月27日 | ボーフム | ニュージーランド | ○2-1 | ワールドカップ | ||
88 | 2011年07月01日 | レバークーゼン | メキシコ | ○4-0 | ワールドカップ | ||
89 | 2011年07月05日 | アウグスブルク | イングランド | ●0-2 | ワールドカップ | ||
90 | 2011年07月09日 | ヴォルフスブルク | ドイツ | ○1-0(延長) | ワールドカップ | ||
91 | 2011年07月13日 | フランクフルト | スウェーデン | ○3-1 | ワールドカップ | ||
92 | 2011年07月17日 | フランクフルト | アメリカ合衆国 | △2-2(PK3-1) | ワールドカップ | ||
93 | 2011年09月01日 | 山東 | タイ | ○3-0 | オリンピック予選 | ||
94 | 2011年09月03日 | 済南 | 韓国 | ○2-1 | オリンピック予選 | ||
95 | 2011年09月05日 | 山東 | オーストラリア | ○1-0 | オリンピック予選 | ||
96 | 2011年09月08日 | 山東 | 朝鮮民主主義人民共和国 | △1-1 | オリンピック予選 | ||
97 | 2011年09月11日 | 済南 | 中国 | ○1-0 | オリンピック予選 | ||
98 | 2012年03月05日 | アルガルベ | アメリカ合衆国 | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
99 | 2012年03月07日 | アルガルベ | ドイツ | ●3-4 | アルガルベカップ | ||
100 | 2012年04月01日 | 宮城県 | 仙台スタジアム | アメリカ合衆国 | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
101 | 2012年04月05日 | 兵庫県 | 御崎公園球技場 | ブラジル | ○4-1 | キリンチャレンジカップ | |
102 | 2012年06月18日 | ハルムスタッド | アメリカ合衆国 | ●1-4 | 国際親善試合 | ||
103 | 2012年06月20日 | ヨーテボリ | スウェーデン | ○1-0 | 国際親善試合 | ||
104 | 2012年07月11日 | 東京都 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | オーストラリア | ○3-0 | キリンチャレンジカップ | |
105 | 2012年07月19日 | パリ | フランス | ●0-2 | 国際親善試合 | ||
106 | 2012年07月25日 | コベントリー | カナダ | ○2-1 | オリンピック | ||
107 | 2012年07月28日 | コベントリー | スウェーデン | △0-0 | オリンピック | ||
108 | 2012年07月31日 | カーディフ | 南アフリカ共和国 | △0-0 | オリンピック | ||
109 | 2012年08月03日 | カーディフ | ブラジル | ○2-0 | オリンピック | ||
110 | 2012年08月06日 | ロンドン | フランス | ○2-1 | オリンピック | ||
111 | 2013年06月20日 | 佐賀県 | 鳥栖スタジアム | ニュージーランド | △1-1 | キリンチャレンジカップ | |
112 | 2013年06月26日 | バートン | イングランド | △1-1 | 国際親善試合 | ||
113 | 2013年06月29日 | ミュンヘン | ドイツ | ●2-4 | 国際親善試合 | ||
114 | 2013年07月20日 | ソウル | 中国 | ○2-0 | 東アジアカップ | ||
115 | 2013年07月27日 | ソウル | 韓国 | ●1-2 | 東アジアカップ | ||
116 | 2014年03月07日 | アルガルベ | デンマーク | ○1-0 | アルガルベカップ | ||
117 | 2014年03月10日 | アルガルベ | スウェーデン | ○2-1 | アルガルベカップ | ||
118 | 2014年03月12日 | アルガルベ | ドイツ | ●0-3 | アルガルベカップ | ||
119 | 2014年10月25日 | エドモントン | カナダ | ○3-0 | 国際親善試合 | ||
120 | 2015年03月04日 | アルガルベ | デンマーク | ●1-2 | アルガルベカップ | ||
121 | 2015年03月06日 | アルガルベ | ポルトガル | ○3-0 | アルガルベカップ | ||
122 | 2015年03月09日 | アルガルベ | フランス | ●1-3 | アルガルベカップ | ||
123 | 2015年03月11日 | アルガルベ | アイスランド | ○2-0 | アルガルベカップ | ||
124 | 2015年05月24日 | 香川県 | 香川県立丸亀競技場 | ニュージーランド | ○1-0 | MS&ADなでしこカップ | |
125 | 2015年05月28日 | 長野県 | 南長野運動公園総合球技場 | イタリア | ○1-0 | キリンチャレンジカップ | |
126 | 2015年06月08日 | バンクーバー | スイス | ○1-0 | ワールドカップ |
ゴール
# | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 | 出典 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2003年3月19日 | バンコク | タイ | ○ 9-0 | 上田栄治 | 国際親善試合 | ||
2. | ||||||||
3. | 2004年4月22日 | 東京 | 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場 | タイ | ○ 6-0 | AFC女子サッカーアテネオリンピック予選大会 | ||
4. | 2005年3月26日 | シドニー | オーストラリア | ○ 2-0 | 大橋浩司 | 国際親善試合 | ||
5. | 2006年3月10日 | マリオーネ | スコットランド | ○ 4-0 | 国際親善試合 | |||
6. | 2006年7月30日 | アデレード | ハインドマーシュ・スタジアム | 朝鮮民主主義人民共和国 | ● 2-3 | 2006 AFC女子アジアカップ | [26] | |
7. | 2006年12月4日 | ドーハ | アル・ガッラーファ・スタジアム | タイ | ○ 4-0 | 第15回アジア競技大会 | [27] | |
8. | 2008年2月18日 | 重慶 | 永川体育中心 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○ 3-2 | 佐々木則夫 | 東アジアサッカー選手権2008 | [28] |
9. | 2008年5月31日 | ホーチミン | トンニャット・スタジアム | チャイニーズタイペイ | ○ 11-0 | 2008 AFC女子アジアカップ | [29] | |
10. | 2008年6月2日 | オーストラリア | ○ 3-1 | [30] | ||||
11. | 2009年8月1日 | モンタルジ | モーリス・ベロー・スタジアム | フランス | ○ 4-0 | 国際親善試合 | [31] | |
12. | 2010年1月21日 | コキンボ | コロンビア | ○ 4-2 | BICENNTENIAL WOMAN'S CUP 2010 | [32] | ||
13. | ||||||||
14. | 2010年1月23日 | エスタディオ・フランシスコ・サンチェス(英語版) | アルゼンチン | ○ 3-0 | [33] | |||
15. | 2010年5月22日 | 成都 | 成都体育中心 | タイ | ○ 4-0 | 2010 AFC女子アジアカップ | [34] | |
16. | 2010年5月24日 | 朝鮮民主主義人民共和国 | ○ 2-1 | [35] | ||||
17. | 2010年5月30日 | 中国 | ○ 2-0 | [36] | ||||
18. | 2013年7月20日 | ソウル | ソウルワールドカップ競技場 | 中国 | ○ 2-0 | 東アジアカップ2013 | [37] | |
19. | 2015年3月4日 | パルシャル | スタジアム・ベラ・ヴィスタ | デンマーク | ● 1-2 | アルガルヴェ・カップ2015 | [38] |
タイトル
クラブ
- 浦和レッズレディース / 三菱重工浦和レッズレディース
- WEリーグ: 2回 (2022-23、2023-24)
- AFC女子クラブ選手権: 1回 (2023)
- WEリーグカップ: 1回 (2022-23)
- 皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会: 1回 (2021)
- 日本女子サッカーリーグ(L・リーグ、なでしこリーグ)1部: 3回 (2004、2009、2020)
- FCR2001デュースブルク
- 女子DFBポカール: 1回 (2009-10)
- 1.FFCフランクフルト
- 女子DFBポカール: 1回 (2013-14)
- UEFA女子チャンピオンズリーグ: 1回 (2014-15)
代表
- 日本女子代表(なでしこジャパン)
- FIFA女子ワールドカップ: 1回 (2011)
- 東アジアサッカー選手権: 1回 (2008)
個人
出版
著作
- 安藤梢『世界でたたかうためのKOZUEメソッド』講談社、2012年 ISBN 978-4063787153
関連書籍
- 上野直彦『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』学研教育出版、2012年 ISBN 978-4052035203
脚注
注釈
- ^ 男子のサッカートップリーグである日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)では、1992年から1994年まで加藤久が早稲田大学人間科学部の助教授として勤務しながらヴェルディ川崎や清水エスパルスの現役選手を続けていたが、博士号の取得は現役引退後の2003年である。いずれにしても、安藤や加藤のような大学教員とトップリーグでのサッカー選手の両立は希有な例である。
出典
- ^ a b c d e f g h i “安藤 梢”. 三菱重工浦和レッズレディース. 2023年10月9日閲覧。
- ^ 筑波大学大学院人間総合科学研究科体育科学専攻学位論文
- ^ a b c なでしこ安藤梢(デュイスブルク)の原点。絶対に負けない気持ちが私の武器サカイク.2012.1.4.付、2017年12月31日閲覧。
- ^ a b c d e 女子プロサッカー選手 安藤梢が世界で戦うKOZUEになるまで-ワールドカップで優勝した時、これまでの過程が思い浮かんだd-labo. 2013.8.15付、2017年12月31日閲覧。
- ^ a b 『なでしこの誓い 世界一の心のきずな物語』ISBN:9784052035203、学研教育出版、2012年10月16日、41-68頁
- ^ いつも私を見ていてくれる。その思いが子どもを伸ばすサカイク.2014.6.11付、2017年12月31日閲覧。
- ^ 安藤梢、ドイツ・女子ブンデスリーガ1部、FCR2001デュースブルクに移籍 浦和レッズレディース公式サイト 2009.12.28付ニュースリリース、2017年12月31日閲覧。
- ^ Archiv Saison 2009/2010 2. Frauen-Bundesliga Süd FCR 2001 Duisburg II - FFC Wacker München (ドイツ語)[リンク切れ] DFB公式サイト 2010.3.14付
- ^ なでしこFW安藤梢、フランクフルトへ移籍…DF熊谷紗希と同僚にサッカーキング.2013.1.31付、2017年12月31日閲覧。
- ^ “安藤フランクフルトが4度目の欧州CL制覇”. 日刊スポーツ. 2015年5月15日閲覧。
- ^ 安藤梢ドイツ1部エッセン加入「チャレンジしたい」日刊スポーツ.2015.10.21付、2015年10月21日閲覧
- ^ “Vol.09 学位取得!苦しい時期もありました”. 株式会社JVCケンウッド・JVCヘッドホン総合情報サイト「Draw your sounds!」 (2018年10月9日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ 17.05.12 安藤 梢選手 レッズレディースに移籍加入のお知らせ浦和レッズレディース公式サイト.2017.5.12付、2017年12月31日閲覧。
- ^ 安藤梢 (2018). サッカー戦術技能の達成度評価のためのコンピュータ適応型テストの開発 (博士(体育科学) 12102乙第2882号). Vol. 筑波大学 (University of Tsukuba). hdl:2241/00161320。
- ^ 浦和レッズレディースのFW安藤梢が筑波大助教に就任。11年W杯優勝メンバースポニチ.2021.3.1付、2021年3月3日閲覧。
- ^ “WEリーグ2代目MVPは王者・浦和の安藤梢! 今季はCBで優勝に貢献「信じられない気持ち」”. サッカーキング (2023年6月12日). 2023年6月12日閲覧。
- ^ “浦和L、猶本と安藤が左膝前十字靭帯損傷で手術 全治8~10か月の重傷”. www.football-zone.net (2024年2月1日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ スペシャルインタビュー|安藤 梢B-plus(ビープラス).2013年8月付、2017年12月31日閲覧。
- ^ 第15回アジア競技大会(2006/ ドーハ)企画/Part2 ~なでしこジャパン 安藤梢インタビュー~JFA公式サイト(2006.12.08)、2017年12月31日閲覧。
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- ^ <なでしこインサイドレポート> 苦悩する2人のFW。 ~永里優季と安藤梢~NumberWeb. 2011.8.11付、2017年12月31日閲覧。
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- ^ 栃木県知事 安藤&鮫島にスポーツ功労賞を授与スポニチアネックス.2012.8.17付、2017年12月31日閲覧。
- ^ 安藤梢が左足首骨折で離脱 スイス戦でGKと激突ニッカンスポーツ.2015.6.10付、2017年12月31日閲覧。
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- ^ “(2009-08-01)フランスから4ゴールを奪い快勝 なでしこジャパン(日本女子代表)ドイツ・フランス遠征 第2戦レポート”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
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- ^ “(2010-01-24)会心の3ゴールで優勝を決める! なでしこジャパン チリ遠征レポート ~1月23日 最終戦アルゼンチン戦~”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン vs タイ代表 2010/05/22 中国/Chengdu Sports Center”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “なでしこジャパンvs朝鮮民主主義人民共和国代表 2010/05/24 中国/Chengdu Sports Center”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “なでしこジャパン vs 中国代表 2010/05/30 中国/Chengdu Sports Center”. www.jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “EAFF Women's East Asian Cup 2013 Final Competition Score Sheet”. jfa.or.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
- ^ “試合結果│アルガルベカップ2015”. www.jfa.jp. 日本サッカー協会. 2024年2月15日閲覧。
外部リンク
ウィキメディア・コモンズには、安藤梢に関連するメディアがあります。
- MF 安藤梢 - JFA公式サイト
- 安藤 梢 - 三菱浦和レッズレディース公式サイト
- 安藤梢/Kozue Ando (@kozue_ando) - X(旧Twitter)
- 安藤梢 PEAKS (マネジメント契約)
- 安藤梢 - Olympedia (英語)
- 安藤梢 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ (英語)
- 安藤梢 - Soccerway.com (英語)
- 安藤梢 - FootballDatabase.eu (英語)
- 安藤梢 - WorldFootball.net (英語)
- 安藤梢 - FIFA主催大会成績 (英語)
- 安藤梢 - UEFA (英語)