Wikipedia:削除依頼/ノート:ワールドメイト 20121124 - Wikipedia


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このページは以下にある削除依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください

議論の結果、存続 に決定しました。


ケースB案件およびケースB−2案件。 2012年9月1日 (土) 15:38‎版差分2012年10月2日 (火) 00:29‎版差分にて、事実無根の中傷あり。 ワールドメイトは現在宗教法人です。つまり、宗教法人格の申請が認証されているわけです(過去に、認証不認証の決定が出たこともなく、今年、始めて「認証」の決定となってます)。 Gd1031様が引用している、読売新聞東京夕刊にも、平成17年の資料にも、「認証の相談を続行している」とあります。それにもかかわらず、Gd1031様が事実と真逆である前提を独自に断定した上で、「基本的な組織のあり方に関わる」などとしています。明らかに、名誉を毀損する記述であると考えます。--カグヂ会話) 2012年11月23日 (金) 16:06 (UTC)今回のケースは、事実無根の根拠をもとに、名誉毀損の可能性が高い表現を書いたことが問題の本質(明らかに社会的評価を下げる、事実無根の記述をした)ということで、ケースB案件での提案を追加いたします。Wikipediaに不慣れなこともあり、わかりにくい提案となって申し訳ございません。--カグヂ会話2012年11月30日 (金) 05:54 (UTC)[返信]

  • 「事実無根」について(この内容は当該のノートで議論すべきことと思いますが、依頼理由の前提とされているのでここで言及します):資料(本削除依頼の対象となっている部分に三点引用してあります、なおこのご意見ではそのうち一点が誤報と述べられていますが、私はその立場をとりません。また以下の事項は誤報と述べられた資料ではないものに拠ります)によれば、以下の事実が確認できます(2005年時点):
    • この宗教団体が1991年8月に宗教法人の認証を申請した(静岡県学事課に認証申請書を提出したものであり、事前相談ではない)
    • 当初の管轄である静岡県はこの認証申請書に対し疑問を提示した
    • この団体は弁護士の助言を受けて回答をしたが、静岡県は結果的にこの団体の認証申請書を受理しなかった
    • その後文化庁に対して認証の相談を続行しているが、少なくとも2005年の時点でこの団体は宗教法人として認証されていない
以上の経過は、削除依頼およびこちらのご意見で誤認の理由として提示されている「認証の相談を続行している」という事実と矛盾しません。
上記に示した経過が事実無根であるというのが依頼の前提となるのであれば、その根拠となる情報を出典とともに示してください。なおこの団体が2012年9月12日に宗教法人認証を受けたという情報がありますが、これはこれとして信頼に足る出典に基づいて記述すればよいだけのことであり、私が当該ノートで提起した議題である過去の経緯に関する記述の可否には関係ありません。すなわち、現在の状況を理由として私が「事実と真逆である前提を独自に断定した」とする見解は誤認です。
  • 「名誉毀損」について:依頼理由では誰の名誉をどのように毀損する恐れがあるのか分かりません。この団体の法人格申請・認証不受理の経緯について報道や論評を行なったメディアは複数ありますが、それらに対して法的措置がとられたという例は私の知る限りありません。一般的に宗教団体の法人認証の経緯を記すことが名誉毀損になるかどうかは知りませんが、少なくとも私が資料として挙げた全国紙や最近の[1]などを名誉毀損で訴えた経緯はないように思います。またこれらの事項、すなわち宗教団体による宗教法人格取得の経緯に関する事柄を「基本的な組織のあり方に関わる内容であると判断できる」とする私の意見が、その成否はどうであれ、削除に足るほどに誰かの名誉を毀損するものとは思えません。この削除が認められれば「加筆すべきである」という意見表明が困難になり、記述の充実を目的とする議論は極めて難しくなります。
  • 「非中立」について:中立性のルールは記事に対するものであり、ノートに関するものではありません。また、そもそも中立性の観点は削除の理由にはなりません。--Gd1031会話) 2012年11月25日 (日) 11:24 (UTC)--Gd1031会話2012年11月25日 (日) 11:31 (UTC)一部訂正[返信]

(コメント)Wikipediaは、Gd1031会話)様の独自研究を発表する場ではありません。ご自身が引用されている、1993年の読売新聞東京夕刊に、「ワールドメイトが、事前相談の段階である」という旨が記載してあります。この読売新聞東京夕刊の報道によると、1993年の段階で、認証の申請を提出していないことになります。これはどのように説明するのでしょうか? また、これも、ご自身で引用されている平成17年の資料によると、平成17年の段階で、文化庁へ認証申請書を提出しておらず、事前相談の段階だったことが明らかです。ワールドメイトは、平成17年以前に認証申請書を提出をしていない可能性が高いのに、認められていないなどとすることは、名誉を毀損する可能性が高いと思います。Gd1031会話)様の資料によると、過去に、認証申請書を提出の本申請・受理・審査・に到達していることを明らかに証明する出典は存在せず、申請書を提出して認められなかった認証不認証の決定が出たという出典は皆無であり、事前相談をしていたという出典は二つあります。また、現在は法人格を取得しているのだから、要するに、平成17年以降に、認証を申請して認められたということは明らかなわけです。客観的に考えて、はじめて、平成17年以降に認証を申請し、認められたということになるでしょう。それなのに、「とある経緯」などと断定した表現は、名誉を毀損する可能性が高いと考えます。--7G4E4571会話) 2012年11月25日 (日) 13:12 (UTC)----7G4E4571会話2012年11月27日 (火) 18:06 (UTC)一部訂正[返信]

  •   コメント 7G4E4571樣のコメントについて:
  • 「過去に、認証申請書を提出していることを明らかに証明する出典は存在せず」「平成17年以前に認証申請書を提出をしていない可能性が高い」:これについては提示した資料(東京地裁平成17年7月28日判決・税資255号順号10090)に明確に静岡県へ提出したと記載されておりますのでご確認ください。提出した書類の内容、県側の疑問と回答、受理しなかった経緯の詳細も記されております。認証申請が一度不受理となってからでも再度の申請のために「事前相談」することは可能であり、特に矛盾しません。また同じことを示す資料として、この団体が「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い、行政指導を受けてきたが、ずっと認証がおりないために宗教法人としての法律行為が行えず、大きな損害を受けた」(引用は原文のまま)として静岡県を訴えたことを報じた『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面があります。同じ記事には静岡県学事課長による、「事前相談も繰り返してきた」という説明も記載されています。これを誤報であるとするならばその根拠を示してください。こちらが具体的な資料を提示して意見を述べている一方、明確な根拠なしに「そうではない可能性が高い」などと憶測で反論されては議論にはなりません。
  • 名誉毀損の可能性について:宗教法人認証の経緯を記すことが何が問題であるのか、やはり分かりません。全国紙等複数のメディアに言及され、関係訴訟の判決でも紙数を割いて解説される内容です。その報道・解説を巡る係争があればご教示ください。--Gd1031会話2012年11月25日 (日) 13:59 (UTC)[返信]
  •   コメント 論点がずれてきていますので、整理しますと、要するに、Gd1031会話)様が、認証の結果について、事実無根の断定を記している表現が、名誉を毀損する表現の恐れがあるということです。どこをどう見ても、不成立になった記述は皆無であり、実際、申請が受理・認証されて、現在法人格を取得しているわけです。
ちなみに、Gd1031会話)様が引用されている(東京地裁平成17年7月28日判決・税資255号順号10090)には、「受理していない」と書いてあります。ということは、つまり、「申請をしていない(受け取っていない)」ということを表しますから、根本的に、その時点で、認証の申請をしていないということを表しているようです。その点、誤読されているようです。また、この裁判は地裁の判決がひっくり返って高裁にて無罪となったものなので、地裁の判決が有効なのかどうかも精査しなければ、判断できないでしょう。
また、本件とは関係がありませんが、以前から、宗教法人認証の経緯を示すことは、第三者による出典が皆無であるので記すことができないと、再三、申し上げているところです(当事者しか知らない話でしょう)。そうなると、独自研究にならざるをえませんので、Wikipediaにはそぐわない内容になると思います。--7G4E4571会話2012年11月25日 (日) 15:03 (UTC)[返信]
1998年2月以降の宗教法人審議会の議事録を閲覧しました。数件、規則の不認証の議論がされています。一件だけ、解散命令の審議がされていますが、設立の不認証は皆無のようです。このような状況を見る限り、あたかも認証申請が成立していないかのような記述をすることは、明らかに、名誉を毀損するリスクが高いでしょう。Gd1031会話)様が引用されている資料を見ても、事前相談のみであった可能性が否定できないわけですから、憶測で、法人格取得に反する表現を書く必要はありません。事前相談中になんらかの資料を提出することもあるでしょうし、受理していないということは、つまりは事前相談中であって申請の段階に至っていないことを表しています。Wikipediaは裁判所ではありませんから、判決がどうのなどということは関係ありません。確実な出典をもとに、他者の名誉を傷つけないように注意を払うべきです。--7G4E4571会話2012年11月25日 (日) 16:32 (UTC)[返信]
  •   コメント 上の7G4E4571樣の2コメントについて:
  • 論点について:私見では名誉毀損か否かということの方が主要な論点であると思いますが、削除依頼の骨子および7G4E4571樣のコメントは事実認定について再三ご指摘されておりますので、資料に基づく見解を述べている次第です。
  • 「受理していない」とする資料を「根本的に、その時点で、認証の申請をしていないということを表しているようです」とする御解釈について:「受理」とは有効なものとして受領することであり、単に受け取ることではありません。受理していないことを理由に申請自体が存在していないというのは説得力のない憶測です。
  • 「宗教法人認証の経緯を示すことは、第三者による出典が皆無であるので」:一般的には存じませんが、再三示すようにこの団体の法人認証の経緯については複数の第三者が言及しています。ほかの団体の状況はこの団体についての記述とは関係ありません。
  • 「1998年2月以降の宗教法人審議会の議事録」:静岡県が当事者であった1991年時点の申請の有無にどう関わるのか、またその事項を記載することがどのように名誉毀損になるのか、御説明していただけますでしょうか
  • 「事前相談中になんらかの資料を提出することもあるでしょう」:資料には「認証申請書」を提出したと明記されております。
  • 別のページですが差分:利用者‐会話:Gd1031に示された『朝日新聞』朝刊1996年4月19日静岡面を誤報とする御意見について:1991年に申請の事実がない、という仮定を根拠とする見解かと思います。一度申請をした後に「事前相談」を行うことがあり得ないのであれば、その根拠を示してください。『読売新聞』東京夕刊1996年5月22日15頁は事前相談を始めた時点を明確に記載していないため複数の解釈が可能ですが、いずれにせよ1991年の申請を否定する記述はありません。--Gd1031会話2012年11月25日 (日) 16:49 (UTC)[返信]
本削除依頼に対する削除依頼は、審議妨害との誤解を生じる可能性があり、一時却下しました。また、Wikipedia:削除依頼/明るすぎる劇団・東州の件も含めて、もし当該記事の関係者であるならば、それを表明して下さい。関係者でありながら、それを表明せずに参加なさるとWikipediaを利用した宣伝行為との誤解が生じる可能性がありますので、ご注意下さい。--Los688会話2012年11月25日 (日) 17:35 (UTC)[返信]

  コメント 「私見では名誉毀損か否かということの方が主要な論点」という点には、賛成です。 しかし、名誉を毀損する表現であるかどうかを、書いた本人が判断するのは難しいことでしょう。(名誉を毀損しないと思った、または、事実誤認をしたから書かれたわけで、名誉を毀損する目的で書かれたわけではないと思います。)

ですから、Gd1031会話)様が名誉を毀損する表現を書く根拠となった、事実誤認(認証申請に関して、過去に、所轄庁が正式な審査をして、何らかの決定を下した旨を示す表記)について、事実ではない(あるいは、ソースがない)ということをご理解ください。

Gd1031会話)様が引用した資料には、どこにも、正式な審査を経た結果が書いてありません(事前相談中だったことがわかるだけです)。 誤読されているようなので、もう一度、ご自分の資料をご確認ください。--7G4E4571会話2012年11月26日 (月) 16:37 (UTC)[返信]

  •   コメント 大変失礼ですが、7G4E4571樣は私が挙げている資料をご覧になっておられますでしょうか? 判例や新聞は誰でも参照できますので、事実認定を問題にするのであればどうぞご確認の上で具体的な資料の文言に基いて議論してください。たとえば「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い」という表現、あるいは「認証申請書〔中略〕を提出した」という文言およびこの申請書提出を裁判所が「本件認証申請」と認めていることはどのように解釈されておられるのでしょうか? なぜ「受理していない」ということを認めながら、同じ資料に記載されている「提出した」ということを否定するのでしょうか? なぜ「事前相談」のみを認めてその他の事項をお認めにならないのでしょうか?
1991年に申請を行ったということを述べている資料は複数挙げられている一方、その逆を述べている資料は提示されておりません。ソースの不在は事実を肯定も否定もしませんので、「1991年の申請はなかった」ということを主張されるのであれば、常識的にはその根拠となる資料を提示する責任が生じるのではないでしょうか? 「ソースがない」ということを認めるべきは7G4E4571樣ではないでしょうか? さらに、Wikipedia の方針は事柄の真実性ではなくその検証可能性を問題にしていますので、仮に互いに異なる事実を示す資料が存在するのであれば、それらは併記されればよいだけのことです。
さらに「名誉を毀損する表現であるかどうかを、書いた本人が判断するのは難しいことでしょう」および「Gd1031樣が名誉を毀損する表現を書く根拠」という御表現を用いた御意見ですが、これは、つまり7G4E4571樣には何らかの表現が誰かの名誉を毀損していることが分かっているが、私(Gd1031)には判断することが難しいであろう、そのため私には事実認識の再考を求める、という意味でしょうか? こうした御議論は論点を意図的にずらすものではないでしょうか? 7G4E4571樣は論点であるところの名誉毀損の恐れの有無についてどのように議論をする気でおられるのでしょうか? いかなる表現が誰の名誉をどのように毀損する恐れがあるのか、御説明していただくのが先決ではないでしょうか?--Gd1031会話2012年11月26日 (月) 19:36 (UTC)[返信]

  存続 これまでの議論を拝見して、Gd1031さんのご意見の方がWikipediaの方針及びケースBから考えて妥当のため、存続票を投じます。--Sikemoku会話2012年11月27日 (火) 08:43 (UTC)[返信]

  •   コメント Gd1031会話)様の引用部分"「一九九一年に宗教法人の認証の申請を行い」という表現、あるいは「認証申請書〔中略〕を提出した」という文言およびこの申請書提出を裁判所が「本件認証申請」と認めていること"は、すべて、この団体が、認証申請の事前相談の段階であったことを表す表現です。認証申請書の提出は、受理の前(事前相談の期間中)に行うアクションです。その認証申請書をもとに相談し、指導を受けるのです。
認証申請があった場合
→事前相談→事前相談(認証申請書などの書類を作成・提出して、形式上の不備がなくなるように指導を受ける)→事前相談(数年かかる)→・・・→事前相談(数年後、形式上の不備のない認証申請書を提出)→「受理」→受理を申請者に通知→(宗教法人法によると)三月以内に審査をする→要件を備えていると認めたときは「認証」、要件を確認できないときは「不認証」
再三、申し上げていることですが、どうぞ、資料をご覧いただき、「受理」「審査」以降の段階にすすんだと明確に書いてある箇所を、探してみて下さい。私も拝読しましたが、どこにも書いてありません。また、「認証されていない」という表現は、まだ、事前相談中であることを指す可能性もあり、決して、「所轄庁が不認証の決定をした」ことを表しませんので誤読にお気をつけ下さい。「所轄庁の審査の結果に基づいて不認証の決定」が下された時のみ、宗教団体が不認証だったと記載するべきです。(もちろん、新聞にも「認証されていない」とあるのみで、「不認証」などという単語を不用意に使用してはいません)
また、名誉毀損の恐れが高い表現を、ここにそのまま再掲することはできません。
宗教団体が不認証になるなど聞いたこともなく通常はありえないことですし、この団体は一度も不認証になったことがないのは明白です。
それにもかかわらず、Gd1031会話)様が事実誤認に基づき、信頼のおける出典のないままに、この団体が、あたかも通常ありえない状態に陥ったと断言している箇所が、名誉を毀損している恐れが高いと思います。--7G4E4571会話2012年11月27日 (火) 10:35 (UTC)[返信]
ちなみに「1991年の申請はなかった」ということを主張していませんので、そこがGd1031会話)様が私の意見さえも誤解しているところです。「1991年の申請」とやらは、事前相談をしていたことを示すということが資料に書かれています。大変失礼ながら、Gd1031会話)様は、大きな勘違いをしているのは明白ですので、ご確認ください。「受理」「審査」以降の段階にすすんだと明確に書いてある箇所は、どこにもありません。--7G4E4571会話2012年11月27日 (火) 11:08 (UTC)[返信]

特定版削除 これまでの議論と資料(Gd1031さんが引用したもの)を拝見しました。「この団体が不認証になったことを表す信頼できる第三者のソースが皆無」という点について確認。また「1991年の認証申請」は「受理されていない」と資料にあることから、認証審査に至る前の事前相談の段階であったことも確認。(この点、Gd1031さんが誤読していることも確認)。また、根本的に、「認証されていない」という表現と「不認証」という烙印は意味が異なるものであり、「不認証」だという事実もないままにそのようなレッテル貼りをする行為が、B-2案件に該当するという点にも同意します。(宗教団体が法人設立の不認証となるなど、過去、前例がないのではないでしょうか。そのような社会的評価を下げるリスクの高い、事実無根のレッテル貼りは、Wikipediaの方針に照らして削除が妥当だと考えます。)--ぽてから会話) 2012年11月27日 (火) 12:15 (UTC)(削除依頼提出時点で投稿回数24回であるため賛否表明権はありません。--Tiyoringo会話2012年11月27日 (火) 12:33 (UTC)[返信]

  •   コメント まず7G4E4571様のコメント中、「「1991年の申請」とやらは、事前相談をしていたことを示すということが資料に書かれています」とのことですが、具体的にご指摘くださらないと確認も議論もできませんのでその「資料」の名称と箇所を御教示ください。
それから、ぽてから様、御意見ありがとうございます。「不認証」という表現が問題とされているということを理解しました。削除に賛成の方がみなさんその見解に同意されるかは分かりませんし、名誉毀損の恐れを生じさせるか否かについて私の意見は変わりありませんが、削除が必要であるとコミュニティが判断される場合には、留意しつつ、改めて一連の経緯について記述したいと考えております。--Gd1031会話2012年11月27日 (火) 14:37 (UTC)[返信]
  コメントぽてから会話)様ありがとうございます。いろいろ調べた結果、私にも下足らずで誤解を招きやすい表現があったことを認めます。(そのままにしておくと、混乱を招く恐れが高いと考え、若干の訂正をいたします。また、Gd1031会話)様の訂正箇所について、どこを訂正したのかわかるように記述いただいたほうがわかりやすいです。)その上で、Gd1031会話)様に、「問題の表現は事実ではない(あるいはソースがない)」ということをご理解いただければと思っております。また、Gd1031会話)様のご質問に回答申し上げます。
  • 「1991年の申請」とやらは、事前相談をしていたことを示すということが資料に書かれています」
Gd1031会話)が引用している資料に「受理されていない」と書かれているために、受理される前段階の事前相談をしていたことを示すと理解したということです。
また、Gd1031会話)の疑問への回答や誤認と考える箇所についてのすべてを、Gd1031会話)様の会話に記載をしていますので、ご確認いただければ幸いです。--7G4E4571会話2012年11月27日 (火) 18:06 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は当該ページのノートか、復帰依頼で行ってください。再度削除依頼する場合は削除依頼ページを別名で作成してください。